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絡めとられる蝶のように

第3話 - 絡めとられる蝶のように３話

675

2023年01月04日

#大人ロマンス

#創作

#学園

#オリキャラ

#一次創作

#無理矢理

あるる

明けましておめでとうございます！

あるる

今年もよろしくお願いします！

あるる

さて絡めとられる蝶のように

あるる

３話です

あるる

今回からえっちぃ展開入ってきます！

あるる

お待たせしました！

あるる

強くて優しい優愛さんかあんなことに……！

あるる

それではどうぞ

篠宮沙羽

優愛先輩！大丈夫ですか!?

優愛

く……

峰雲

たく…あまり手荒な真似させんなよ

峰雲

それによ

峰雲

するつもりはなかったとは言ったが

峰雲

この一年は人質なんだ

男子生徒1

ﾆﾔ

男子生徒2

へへ…

二人が沙羽のブラウスに手をかけたり素肌を触り始める…

篠宮沙羽

や…やだ……

優愛

沙羽に手を出さないで！

峰雲

抵抗する女は好きだが

峰雲

物分かりの悪い女は嫌いだな

優愛

…っ……

優愛

……私にどうしてほしいの

峰雲

ふっ

峰雲

あくまで俺の目的はお前なんだ

峰雲

俺はな

峰雲

まずは…

峰雲

ブラウスのボタン

峰雲

自分で外せ

優愛

っ…変態…

男子生徒1

やらないなら…

優愛

わかってる…！

優愛

………

優愛

(仕方ない…沙羽のためなら…)

優愛

……[ブラウスのボタンを外す]

男子生徒1

おお…

男子生徒2

優愛、意外とデカイんだな

峰雲

水色…ふっ、案外可愛い下着なんだな

優愛

っ…

篠宮沙羽

うぅ…

優愛

…それで？

優愛

どうせこれで終わらないんでしょ

優愛

アンタ達みたいな奴らは。

峰雲

話が早いな

峰雲

少しゲームをしようぜ

優愛

ゲーム？

峰雲

あぁ

峰雲

これから一時間

峰雲

こいつら二人がお前を責める

峰雲

イカなかったらお前の勝ち

峰雲

お前もこの一年もこのまま帰してやる

峰雲

だがイッたり負けを認めたらアウト

峰雲

今日お前は俺らの玩具になってもらう

峰雲

刃向かったり抵抗すれば負けだ。

峰雲

こいつも同じ目にあってもらう

優愛

そのゲームとやらの最中に私が抵抗する以外に沙羽に手を出さない保証は？

峰雲

信じてもらえねーとは思うが約束する

優愛

……

篠宮沙羽

優愛先輩！こんなの受けちゃだめですっ

篠宮沙羽

私のことはいいですから…！

優愛

わかった

優愛

受けて立つわ

篠宮沙羽

先輩っ

優愛

大丈夫

優愛

ゲームを子分に任せるなんて

優愛

よっぽど自信がないのかしら？

峰雲

俺がやったらすぐ終わっちまってゲームにならねえからな

優愛

こいつらで充分ってわけ…？

男子生徒1

そういうこと

男子生徒1

悪いな俺らで

男子生徒2

その仏頂面崩してやるよ

男子生徒2

まっ、たっぷり気持ちよくしてやるから安心しな

二人が優愛にぴったりくっついてくる

優愛

…っ…

優愛

…アンタ達に触られるなんて

優愛

死ぬ程嫌だけど

優愛

仕方ないから

優愛

さっさとやって

優愛

どうせ無理だろうけど

男子生徒1

…へー、言うねぇﾆﾔ

男子生徒2

俺たちも頑張らないとなﾆﾔ

優愛

(何…？その表情…)

篠宮沙羽

(私のせいで…)

篠宮沙羽

先輩…負けないで…

峰雲

(こういう正義感のある奴は扱いやすくていいな)

峰雲

(誰かを盾にされると途端に思考も動きも鈍る)

峰雲

(このゲームに持ち込まれた時点で…)

峰雲

(お前は敗けなんだよ、優愛)

峰雲

よし、じゃあ始めるぞ

優愛

…どうぞお好きに

峰雲

よーい…

峰雲

スタート

男子生徒1

さってと…

男子生徒1

どう責めるかなァ

男子生徒1

[ブラの上から胸を揉むように]

優愛

っ…

男子生徒2

優愛にこんなことできる日がくるとはな

男子生徒2

[内腿を軽くなぞるように]

優愛

…！

優愛

…ふん

男子生徒2

まあまだ時間はあるんだ

男子生徒1

楽しもうぜ、優愛

男子生徒1

ｽｯ…[慣れた手付きでブラを外す]

優愛

っ…///

篠宮沙羽

あっ…

男子生徒1

なかなかのデカさで形もいいな

男子生徒1

[優しく撫でるように揉む]

優愛

……

男子生徒1

こういうところが弱かったりするが…

男子生徒1

[乳首には触れず周りをなぞるように]

優愛

っ……//

男子生徒2

スラッとして綺麗な脚だ

男子生徒2

[腿をやさしく責める]

男子生徒2

さて、もっとこっちの方も…

男子生徒2

[撫でる手がVラインの方へ]

優愛

ん……

優愛

(こいつら…好き勝手触って…)

優愛

(絶対負けないから…)

25分経過……

男子生徒1

んーなかなかしぶといな…

峰雲

お前ら、もうすぐ30分経っちまうぞ

男子生徒2

お、マジすか

優愛

ふ…ふん……

優愛

やっぱり下手くそね

優愛

無抵抗な女一人満足させられないのかしら

篠宮沙羽

これなら大丈夫そ…

男子生徒1

じゃ、そろそろいきますか

男子生徒2

こっからが本番だからな

優愛

え…？

そう言うと優しい焦れったい責めから一変して……

優愛

んうっ！？ﾋﾞｸｯ

男子生徒1

おっ、可愛い声出るじゃん笑

男子生徒1

ここが気持ちよかったのか？

男子生徒1

[乳首を押すように弄る]

優愛

ん…く…///

男子生徒2

ほらこっちも忘れんなよ

男子生徒2

[下着をずらして直接クリを弄る]

優愛

ふあっ…!?……っ…///

男子生徒2

おいおい笑

男子生徒2

さっきまでの余裕はどうしたんだよ

優愛

…っ…うるさい…！

優愛

こんなの気持ちよくなんてないっ…

男子生徒1

へえ、そうか[揉みつつ乳首を責める]

優愛

っ…！ﾋﾞｸﾝｯ

優愛

ふ……ぅ…!…

優愛

(なんで…急にこんな…)

男子生徒2

まさかホントに俺らが下手だと思ってたのか？

男子生徒2

それなら本当にお前そういう経験ないんだな

男子生徒2

[クリ中心に責める]

優愛

んっ…ゃ…///

男子生徒2

ずっと一番気持ちいいとこはなるべく触らず

男子生徒2

優しく触ってただろ？

男子生徒2

甘い刺激で焦らして

男子生徒2

お前の身体を敏感にさせるためだよ

男子生徒1

予想通り気持ち良くなってきたよなぁ？

二人の責めが激しくなってくる

優愛

んっ…んんっ…//

男子生徒1

お前は俺達のこと女追ってチャラついてるってバカにしてたけどよ

男子生徒1

その分女の弱いとこなんて女よりわかってんだよ

篠宮沙羽

うぅ…優愛先輩…

男子生徒2

おらもっとクリ激しくしてやる

優愛

んっ！…ふっ…ぅ……///

優愛

(そんな…どんどん身体が…熱く…)

優愛

(これ…本当に…まず…ぃ…)

男子生徒1

おぉ？

男子生徒1

腰もビクビクしてきたなぁ笑

男子生徒2

そろそろか？

優愛

ぁんっ…///……ち、違う…

優愛

こんなの…平気…

男子生徒2

はっ笑

男子生徒2

ま◯こからやらしい音してんぞ笑

男子生徒2

ｸﾁｭｸﾁｭ[クリを責めつつアソコの端から擦るように責める]

優愛

っ……///

男子生徒1

認めちまえよっ

男子生徒1

ﾑﾆｭ [揉みつつ乳首を責めるスピードが速くなる]

男子生徒2

イキそうなんだろ？笑

男子生徒2

ｸﾁｭｸﾁｭ[責め手がさらに速くなる]

優愛

んぅっ！

優愛

ゃ……ぁ…///

優愛

(だ…め…)

男子生徒1

おらイッちまえﾑﾆｭｸﾘｸﾘ

男子生徒2

イキ顔見せろやｸﾁｭｸﾁｭ

優愛

っ…！……ん…ぁ…！

優愛

(むり…イ…く…！)

優愛

ッ……！……く…！ﾋﾞｸｯ

男子生徒1

おお？遂にイッたか？笑

男子生徒2

大したことなかっ…

優愛

…ってない

男子生徒1

？

優愛

ハァ…イッてない……！

男子生徒2

はあ？お前…

男子生徒1

いや、峰雲先輩笑

峰雲

ﾆﾔ

峰雲

そうだな、惜しかったなお前ら

峰雲

まだイけてなかったみたいだ

峰雲

残り20分ちょっとか

峰雲

まだ時間はある

峰雲

優愛の口から負けを認めさせるまで

峰雲

しっかりやれ

優愛

っ…

男子生徒2

りょーかい笑

男子生徒1

あー、イッたと思ったんだけどなぁ

男子生徒2

もっと激しく責めないといけねぇなぁ笑

優愛

く……ぅ……///

優愛

(そっちがその気なら…こっちだって我慢してやる…！)

残り18分……

優愛

っ…ぁ…！ﾋﾞｸｯ

男子生徒1

おっ？これはどうだ？

優愛

……/// ﾌﾙﾌﾙ

男子生徒2

……イッてねぇってさ

男子生徒1

そっかぁ今回はいけたと思ったんが

男子生徒1

辛抱強いな

男子生徒2

じゃあ手を休めるわけにゃいかねぇな

男子生徒2

ｸﾁｭｸﾁｭ[アソコに指を入れる]

優愛

ぅあっ…///…ぁ…///ﾋﾞｸｯ

男子生徒2

優愛の弱点はどこかなっと……

男子生徒1

次はイカせてやるよ笑

残り10分前……

優愛

あっ…！あぁ…っ…！/// ﾋﾞｸｯ

男子生徒1

おらっもう全然余裕なさそうだぞ！

優愛

んんっ！っ……！うっ…///ｶﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男子生徒2

ここが弱いんだよなぁ？腰カクカク浮いてんぞ！ｸﾁｭｸﾁｭ

優愛

あっ！…い…っ…ゃ……！///

優愛

うぅ…！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

男子生徒1

これはイッたか？

男子生徒2

いや、さっき腰浮いてたときも違うって言ってたからな

男子生徒2

これもまだなんだろ

男子生徒2

そうだろ？優愛

優愛

……っ…！///

男子生徒1

……はぁ、難しいなぁ……

男子生徒1

普通の女だったら「もう10回はイッてる」と思うんだがな

男子生徒2

俺らもまだまだだなぁ

男子生徒2

(あんな泣きそうになってる優愛初めて見たわ。たまんねぇ…)

篠宮沙羽

いやぁ…もう…

峰雲

(優愛、最高だよお前…)

優愛

ふぅ…ふぅ///

優愛

(絶対…負けもイッたも言わない……)

男子生徒2

残り10分か…

男子生徒2

遊びもこれくらいにしとくか

男子生徒1

そうだな

男子生徒1

すぐに認めなかったこと後悔させてやる…死ぬ程天国見せてやるよﾎﾞｿ

優愛

…！ｿﾞｸｯ

残り5分……

篠宮沙羽

いやぁ…もうやめて…

峰雲

ﾆﾔﾆﾔ

優愛

んああっ！///あっ…んん…！ｶﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男子生徒1

ああ？まだイッってねえよなぁ？

男子生徒2

負けたもイッたも言ってねえよなあ？

男子生徒2

ｸﾁｭｸﾁｭ [アソコの中の優愛の弱点をかき回して責め続ける]

優愛

ふああっ!?……あっ…ゃ…！///ﾋﾞｸｯ

優愛

また…き…ちゃ………んううっ！/// ﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｧ

男子生徒1

潮吹いてるけどこれもイってないんだよなぁ？

男子生徒1

さっき認めなかったもんなあ？

男子生徒1

[ 胸や舌など上半身を愛撫、責め立てる]

優愛

あ…あぇ……///ﾋﾞｸｯ

優愛

(もぅ……ずっとイってる…)

優愛

(なのに…続けられて……)

優愛

(気持ちいいのから…降りられない…！)

篠宮沙羽

やだ…優愛先輩苛めないで…

男子生徒2

残り5分切ったなぁ

男子生徒1

もう何回イったかわかんない位普通の女ならやってるんだかな

男子生徒2

まだ足りないんだろｸﾁｭｸﾁｭ

優愛

ひああっ…///ﾋﾞｸｯ

男子生徒1

しぶとい女だっﾑﾆｭ

優愛

もっ……///耐え……///んああっﾋﾞｸｯｶﾞｸｯ

男子生徒2

まだまだ続けるぞｸﾁｭｸﾁｭ

優愛

んううっ！？ﾋﾞｸｯ

優愛

まっ…て…

男子生徒1

時間がないからな

男子生徒1

一度も手を休めねえぞ

優愛

ん…ぃ…！///

優愛

うああっ…！…///ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ

男子生徒2

優愛の口から負けを認めさせないとなっ

優愛

あっん…///あっ…ゃ…///ﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｧ

男子生徒1

ちゃんと許しを乞わないとな！

優愛

あぁんっ…///あ…ぅ…！…///ﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｧ

優愛

(頭の中……真っ白にな…て…)

優愛

(もう…耐えられ…)

優愛

んああっ…！///ﾋﾞｸｯﾌﾟｼｯ

男子生徒1

腰浮こうが潮吹こうがやめねえぞ

男子生徒2

なにしろイってねえからなぁっｸﾁｭｸﾁｭ

男子生徒1

負けてねえんだもんなぁ！？

優愛

ひぐぅ！？…っ…あっ…あぁ…！…//ﾋﾞｸｯｶﾞｸｯ

優愛

…っ……も…ぅ……///

優愛

…ま……よ…///ﾋﾞｸｯ

男子生徒1

あ？

男子生徒2

聞こえねえなぁ？

優愛

…っ…//ﾋﾞｸｯ

優愛

…私の負けよ…！///

優愛

…あっ…イったからぁ…！…///

優愛

だから…もう…止め…んっ…てえ……！/// ﾋﾞｸﾝｯ

峰雲

ふっ

篠宮沙羽

優愛先輩…私のせいで…ｸﾞｽ

男子生徒1

遂に認めちまったなあ

男子生徒2

惜しかったな笑

男子生徒2

あと３分くらいだったのに笑

優愛

はあ…はぁ……っ…///

男子生徒1

ずっと我慢して大変だったと思うから

男子生徒2

残り時間いっぱい気持ちよくしてやるよ笑

優愛

っ！？ﾋﾞｸｯ

篠宮沙羽

なんで……！優愛先輩はもう…！

篠宮沙羽

お願いします！先輩にこれ以上…

峰雲

ずっとイくの我慢してたんだろ？

峰雲

俺たちなりの優しさだよ

男子生徒2

そういうこと

男子生徒1

じゃあ…

男子生徒1

残り数分トぶんじゃねえぞ？

男子生徒2

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

優愛

あっ///やぁ…！///もう…イキたく…んああっ！？///ﾋﾞｸｯｶﾞｸｯ

残り数分まで何度も優愛はイカされて…

峰雲

お、一時間か。終了だな

男子生徒1

ふー…楽しかったぜ優愛

男子生徒2

お前のそんな可愛い顔見れるなんてよ

優愛

…ッ…！く…ぅ…！…/// ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ

優愛

(悔しい…こんな…奴らに…)

篠宮沙羽

……っ…ひどい…

峰雲

よく頑張った

峰雲

だがゲームは俺の勝ちだ

峰雲

こっから大変なんだからな

峰雲

まだへばるんじゃねえぞ？

優愛

…！

優愛

く…ぅ……

あるる

今回はここまで！

あるる

いかがでしたか？

あるる

優愛さんが沙羽のために頑張ってる姿

あるる

えっちく感じてくれたら

あるる

作者としては嬉しいです

あるる

次も優愛さんが大変なことに……

あるる

なるはやで書きます！

あるる

♥️

あるる

感想

あるる

いつもありがとうございます。

あるる

よろしければ今回も是非お願いします

あるる

それではまた

この作品はいかがでしたか？

675

3件

続き気になりﾏｽ。

あるる

プロフィール

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絡めとられる蝶のように

第3話 - 絡めとられる蝶のように３話

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