ぬぬぬぬ
どうも
ぬぬぬぬ
今日も今日とて隣の席の子のお話ですよ
ぬぬぬぬ
え?飽きたって?
ぬぬぬぬ
これから毎日可愛いと思った事を話してくから付き合ってな👍️
ぬぬぬぬ
飽きたなんて言わせねえぞ☆(((
ぬぬぬぬ
そんじゃ話していきますか〜
ぬぬぬぬ
今日の英語の時間、
ぬぬぬぬ
僕英語が一番苦手なんですよ
ぬぬぬぬ
それでなんか自分で作った文に先生が書いた文の中からその文にあったのを選んで書いてって言われて
ぬぬぬぬ
で、分からなかったんですよ
ぬぬぬぬ
それであたふたしてたら隣で
ぬぬぬぬ
「分からない?」
ぬぬぬぬ
って、言われて、
ぬぬぬぬ
頷いたら
ぬぬぬぬ
「その文ならあの下から2番目のやつがいいと思うよ」
ぬぬぬぬ
って言って、
ぬぬぬぬ
え、まじ?教えてくれんの???
ぬぬぬぬ
優しすぎんだろッッッ!!
ぬぬぬぬ
って思いながら打ち込んでたんです
ぬぬぬぬ
まぁ、英語の文を打つの苦手なんで、遅いんですよ
ぬぬぬぬ
そしたら、
ぬぬぬぬ
「I k h 」
ぬぬぬぬ
とか、その文を読み上げてくれたんですよ
ぬぬぬぬ
………
ぬぬぬぬ
ちょっと待て、優しすぎるだろうと
ぬぬぬぬ
しかもめっっっっちゃ甘ったるい声で言ってくれたんです。
ぬぬぬぬ
惚れてまいますやん…。。。
ぬぬぬぬ
結果
お耳が幸せでした
お耳が幸せでした
ぬぬぬぬ
と、いうお話でした。