私は、リン。 私に、可愛い彼氏がいます❗
テヒョン
リンー。
リン
何、、、。
テヒョン
ム!
ちょと、冷たくしたからって、拗ねちゃって。 ほっぺが、膨らんでる(≡・x・≡)
テヒョン
ねぇ?
リン
だから、何って。
このまま、冷たくしますか❗(笑)
テヒョン
なんで、怒ってんの?( >Д<;)
リン
別に、、、。
リン
怒ってないし💢
テテが、私に抱きついてきた。
リン
マジ、、で。
リン
や・め・て
テヒョン
ねぇ?何か僕した?( >Д<;)
テヒョン
いつも、リンから、抱きついてくるのに。
リン
今日、そういう気分じゃないの❗
私は、テテの手をどかして自分の部屋に入った。 そして、何分か、経ってドアをノックする音が聞こえた。
テヒョン
ねぇ、リンごめんね( ノAヽ)
何も、してないのに謝って来てる。(笑) 可愛い(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
テヒョン
入るね、
テヒョン
リン?
リン
何で、私が怒ってるか分かる?
テヒョン
これでしょ?
リン
?(笑)
テテが、片手にプリンをっていた。
テヒョン
リンの、プリン🍮食べたからでしょ?( >Д<;)
テヒョン
ごめん、、、、ね?
リン
え、、、?(笑)私それで怒ってないよ?(笑)
テヒョン
(゜ロ゜)っ、え?
リン
それにしても、私のプリンがなくなったと思ったら
隠してたわけ?
隠してたわけ?
リン
信じらんない❗💢
テテは、部屋から、追い出され 喧嘩を、長引きましたとさ。 おしまい。(笑)
テヒョン
リン。ごめんってー。
リン
イヤだよ❗💢