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うほっ、うほほほっ、、失礼致しました、興奮のあまりゴリラに…と、それはさておきスイたん!!!お前… 最高だな!?(お前とか言っちゃったごめんなさい)いや、もう、ほんと、ぐへって感じ!!!これが伏線ってやつか……くぅっ、染みるぅ!!
もう書き方レベチすぎてまじでやばいっす。この後めちゃめちゃ気になるんだが👀続きが楽しみだァァァァァ!!
hrur注意~
始.
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ジジジジジジジジ、
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動揺が隠しきれない。
何故……こいつが居るんだ?
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彼はそう言いながら 俺の右目を指さした。
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俺が口を震わして 何も言えずにいると、
彼はふふっ、と笑い、 言葉を放った。
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彼は目を細め、 不敵な笑みを浮かべた。
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彼はそう言い、 俺の左頬に、 片手を撫でるようにして置いた。
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彼は笑みを浮かべていた。
その顔に嘘は見えない。
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彼は一歩俺に近づき
楽しそうな表情を魅せる。
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彼は口角を上げて 俺に顔を近づけると
自分の両手で俺の両頬に触れ、 言葉を放った。
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怖かった。
ヒロくんがー、とか、 ゆあんを殺すのがー、 とかじゃなくて、
殺人を、提案されて、 直ぐに断れなかった自分が。
だから俺は、頷いた。
作戦実行を選んだ。
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タッタッタッ、
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その数分後、
ゆあんがここに通りかかったから、
試しに話し掛けてみた。
内容は覚えていない。
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返答が返ってきた。
死者の俺に。
つまり、 ……ゆあんは近いうちに死ぬ。
その事を知った途端、 鳥肌がたった。
つまり、ヒロくんとの作戦は、 成功してしまう。
俺はゆあんを殺してしまう。
NEXTepisode→heart.1,000.