こよん
こよん
こよん
そう言って立ち上がる
ことは出来なかった。
立ち上がる前に、 さとみくんは僕の 腰辺りで手を組んで 座った。
だから必然て的に 僕はさとみくんの 太ももに座られされる
こよん
じたばた動くも、 彼の筋肉のついた腕によって簡単に制された
さおみ
さおみ
僕の腰に手を回した まま、耳元で囁いた
こよん
こよん
彼の腕を何とか 解こうと退かそうと してもビクともしない
さおみ
さおみ
さおみ
こよん
こよん
必殺泣き落とし!
説明しよう! 泣き落としとは、 僕が強請る時に使う 可愛らしい声音の 事だ!
これなら、 辞めてくれるッ
さおみ
さおみ
さおみ
さおみ
さおみ
あなた、今サラリと やばいこと 言いました?
なんて言ったら 潰されるッ…
こよん
こよん
泣き落としを続ける
さおみ
わざとあざとい 声出してるころんには
お仕置が必要 じゃない?♡
こよん
さおみ
さとみくんはメイド服を手に取った。
さおみ
こよん
さおみ
そう言って彼は僕の パーカーに手をかける
こよん
こよん
さおみ
さおみ
メイド服を手に取って部屋を出ていこうと した。
さおみ
こよん
さおみ
こよん
さおみ
え。なんか作戦 バレてる?!
さおみ
彼はまた箱を漁る
さおみ
こよん
さおみ
そう言って 投げられたのは
女性物の下着
こよん
まずなんで持ってんの?
さおみ
こよん
さおみ
彼は自分の前で腕を クロスさせて言う
さおみ
逃げ道を探すも、 見つける事は できなかった。
僕は、恐る恐る ズボンを下げる
こよん
羞恥心から手が震えて、 作業を進ませずらい
さおみ
さおみ
こよん
ソファに座って彼は 僕の事を舐め回す様に見ていた。
さおみ
さおみ
パンツを変え終わった後、彼は指摘した
こよん
さおみ
次にメイド服に 足を通した。
そのまま、 半袖に腕を通して
メイド服を着終わった
さおみ
胸元や肩の部分が ハート型に空いた ピンクのメイド服
僕はスカートの中が見えないように、 前と後ろ両方隠した
こよん
さおみ
最後にカチューシャが 手渡された
レースが着いた猫耳のカチューシャは ご丁寧に僕の髪色に なっていた。
こよん
カチューシャを付けるなりぼやいていた僕を見てさとみくんは ニコニコしてた。
さおみ
こよん
フリルの着いた エプロンのリボン結びを外そうと手を伸ばす
さおみ
さおみ
たくさん御奉仕して もらわないと♡
NEXT→♡4桁 (次回こそ🔞いく)
コメント
15件
すき
だいすき、全部見てるよ
最高なんす