まず始めに…
この作品は東リべのBLです。
そのため、〇〇は男性です。
それと、学校は三ツ谷と同じです。
それを了承して頂ける上で、
読んでいただきたいです。
では、どうぞ。
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
数十分後…
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
応答なし
三ツ谷
応答なし
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
30分後…
〇〇
三ツ谷
三ツ谷
〇〇
〇〇
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
〇〇
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
〇〇
6時間目も終わり…
三ツ谷
〇〇
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
〇〇
三ツ谷
三ツ谷
〇〇
三ツ谷
〇〇
ドラケン
三ツ谷
〇〇
三ツ谷
ドラケン
〇〇
〇〇と別れた後…
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
……ビビった
付き合ってくれって言われた時、告られたんかと思ったわ…
まぁそういう風にとっちゃう俺も俺だけど…
これでわかる通り、俺はドラケンをそういう対象としてみている。
要するに、ゲイだ。
恐らくあっちには迷惑だろうし、想いを伝える気は無い。
…あーあ、あれが本当に告白だったらよかったのにな、
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
そう言い、俺はドラケンの腕を引っ張った。
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ごめんドラケン、
でもお前とそういう関係になれなくても、こんな事をしたいんだ。
どうか、この間だけでも、 俺に付き合ってくれ。
三ツ谷
ドラケン
また、って言った方がいいのか?
それだと迷惑かな…
いやでも、またドラケンとこうやって…
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
場地
三ツ谷
ドラケン
場地
千冬
場地
千冬
三ツ谷
ドラケン
千冬
場地
千冬
場地
三ツ谷
ドラケン
〇〇
マイキー
三ツ谷
ドラケン
マイキー
〇〇
マイキー
場地
千冬
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
場地
千冬
ドラケン
三ツ谷
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
三ツ谷
ドラケン
場地
千冬
場地
千冬
ドラみつ応援隊
マイキーが〇〇、 千冬を招待しました
〇〇が参加しました
千冬が参加しました
〇〇
マイキー
マイキー
千冬
千冬
マイキー
〇〇
千冬
〇〇
〇〇
千冬
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
千冬
マイキー
〇〇
マイキー
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
千冬
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
千冬
千冬
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
千冬
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
千冬
〇〇
三ツ谷
〇〇
〇〇
三ツ谷
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
〇〇
三ツ谷
〇〇
〇〇
三ツ谷
ドラケン
マイキー
三ツ谷
三ツ谷
〇〇
三ツ谷
三ツ谷
〇〇
〇〇
三ツ谷
三ツ谷
〇〇
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
数日後…
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
なぁドラケン知ってるか?
この観覧車ジンクスあるらしいぜ。
それも頂上でキスしたら、 その2人はずっと一緒にいれるっていうあるあるの。
できればこの遊園地にデートで 来たかった。
何てそんな事思っても意味ねーけど
俺はお前と恋人になりたかった。
今までに期待できる時はあった。
でもコイツに迷惑はかけらんねぇ。
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷、 この観覧車のジンクス知ってるか?
結構よくあるやつだけど。
お前に好かれてる奴は幸せ者だな。
何でそいつは嫌がると思ってんだろ…
お前に告られて嫌がるやつ なんていねーって…
そう思いながら、外を覗いている 三ツ谷の方を見る。
…かわいい
コイツが、俺のモノに、 なったらいいのに。
三ツ谷
気づくと俺の手は三ツ谷の頬に 触れていた。
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
自覚ないからしょうがないけど、
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケンが急に黙って、 外を見始めた。
もうすぐ頂上みたいだ。
ドラケン
三ツ谷
俺達の乗っているゴンドラが、 頂上についた。
ドラケン
三ツ谷
急に唇に何か押し当てられ、 頭が混乱した。
それがドラケンの唇だと気づいたのは数秒後。
2人、夕焼けに当てられながら、 キスをして、
どんどんドラケンに押されて、 ゴンドラの壁に当たる。
あぁ、俺からも言いたかったのに。
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
だーくっそどもるんじゃねぇよ俺!
何かやべぇ奴みてぇじゃんおい!
三ツ谷
あーあーあー何言ってんだよ俺!
え、引いてねぇ?! 大丈夫かこんな事言って!
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
何かコイツ、余裕ありすぎじゃね?
やっぱ慣れてんのかなぁ…
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
マイキー
〇〇
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
コメント
6件
いや、なぜ? なぜこの神に私みたいなゴミがはフォローされた? え?フォロバしていい? 恐れ多いけどフォロバしていい?
・・・最高ですね
な、なんなんですか!?このストーリー!!! 尊すぎる!!マジで感動!!! 主様サイコーッスね😭👏✨ 天才かな??神かな????