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夜月ルリ
灰谷蘭
夜月ルリ
二人でリビングまで移動する。
ちなみに、私が住んでいるのは 梵天幹部が住んでいるタワマンの最上階の一室。
もう一室はまんじろうの部屋。
皆は私が一人暮らしをするのが心配らしい。
だから日替わりで幹部の誰かが泊まりに来る。
夜月ルリ
そんなことを思っていると リビングについた。
灰谷竜胆
夜月ルリ
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
夜月ルリ
らんの手を引っ張って 椅子に座る。
さっきからいい匂いがするから早く食べたくてしょうがない。
夜月ルリ
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
夜月ルリ
蘭、竜胆
フレンチトーストを見て目を輝かせていると 急に二人がもだえ始めた。
夜月ルリ
夜月ルリ
灰谷蘭
灰谷竜胆
夜月ルリ
フレンチトーストを頬張る。 やっぱり焼き立てが一番おいしい。
そしてりんどうは料理うますぎる。
私もやってみたいけど みんなが過保護すぎて調理器具にさわらせてくれない。
夜月ルリ
灰谷竜胆
灰谷蘭
夜月ルリ
灰谷蘭
夜月ルリ
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
夜月ルリ
チラッ(時計をみる
夜月ルリ
蘭、竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
夜月ルリ
灰谷蘭
夜月ルリ
灰谷蘭
トコトコ((部屋に移動
夜月ルリ
夜月ルリ
鏡を見ながら髪を結ぶ。
鞄を持って、
またリビングへ。
夜月ルリ
灰谷蘭
灰谷竜胆
夜月ルリ
蘭、竜胆
次回!
あのキャラとあのキャラが登場!
お楽しみに!