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待って描くのエグい下手なってるなんかごめん、笑
ネタがねぇ…。
tr×krです。
もうちょいで終わるよ。
注意
・玩具
・放置
・寸止め
くらいです。
放置と寸止めめっちゃ迷ってた。
結局どっちも書くっていう。
そのせいでめちゃ長いです。
ぶっちゃけ長いほうが嬉しいでしょ。
tr視点
ぺいんとを説得した後、納得したと言いながらも不服そうな顔で部屋を出ていった。
tr「安心してください、ぺいんとは別の部屋に行ったんで」
kr「え、あ、ありがとう…?」
tr「なんで疑問形なんですか、笑」
kr「あっ、え、ごめ、」
tr「そんなに謝らなくてもいいんですよ」
そりゃ襲ってきた仲間に感謝なんて中々
難しいものだ。
sn「優しい…?」
一度、油断させておこう。
tr「部屋から出ませんか?しにがみさんたちがまた襲ってくるかもですし、」
kr「、!うん、!わかった!」
分かりやすいくらいにクロノアさんの顔が明るくなる。
sn(んだこいつ…)
しにがみさんは『なんだこいつ』と言わんばかりの顔をしていた。
2人でソファに座ってしばらく話をする。
kr「あの2人が来ても守ってくれる、?」
tr「…ふっ、笑もちろんです、 」
ぺいんとは『堕として付き合う人を選んでもらう』って 言ってたっけな
優しく接して選んでもらうつもりだったけど、無理かもしれない。
好きな人が自分にだけ心を許してこんなに無防備な姿を見せてるんだ。
kr「わっ、!?え…っ?」
tr「大丈夫です、俺の手で酷い事はしません。」
力が抜けていたのか軽く押しただけで
倒れてしまった。
kr「んっ、う、…何?何してるの、?」
クロノアさんの性感帯にローションだったり バイブだったり、色んな玩具を装着させた。
tr「せっかく外されたのにあれなんですけど」
そう言って拘束具を付け直した。
クロノアさんは俺が何をしているのか
まだ分かっていないらしい。
kr「あ、え…?え?」
信頼できると思った人に襲われるんだ、
無理もない。
黙って適当にボタンのスイッチを押した。
kr「あ゛っ、…!?/ぁっ、まっ、まって!!♡」
tr「どこのやつ作動した?」
kr「やだっ、!/これむりっ、!♡とめて、!」
kr「とらっ、ぞ…!?なんで、?っ、…!」
tr「俺まだ届いてない商品あるので」
kr「と、とどいて、?/」
ぺいんと達が先にしている間に事前に
ネットで購入した大人の玩具が届いていた。
早めに着くと言われていたが届くのは今日だったらしい。
少し間に合わなかった。
kr「あぅっ、…!/むりっぃ、♡やばッ、…あ゛っ…!」
kr「はっ、…?え…?」
tr「届くまでしばらくこれでいいかな…?」
kr「はッ、…!?/またっ、!!♡くっ、……!!! 」
kr「ぁ…え?また、…」
tr「みんなも呼ぼうか?助けてくれるかもですね」
kr「っあ゛ッ!?ぁ…つよっ、/ぃ!!♡とめっ、
おねがいっ、/とめれっ、…!♡」
tr「クロノアさーん?聞いてますか?」
kr「やだっやだっ、!/泣それどころっ、じゃなッ……!♡」
tr「あなたイクとき顔で分かるんですよ」
kr「えっ、…?/」
全ての振動を弱にしてその部屋を離れた。
kr「と、らぞ、?/どこいくの…!?」
kr視点
全身が少しくすぐったい様な感覚のまま
放置される。
手足を拘束された状態で抵抗なんて
無理だとは分かっている。
無駄な抵抗だななどと思いながら辺りを
見渡した。
kr「な゛にあれ…?」
何時間も声を出し続けたせいで掠れている。
視線を横に送ったとき、たくさん積まれた服の中にカメラが置いてあるのに気づいた。
今までの声もこれからされる時の動きも
全て残されてしまう。
kr「うぁ゛っ、あ゛ッ、♡……んっう…」
途中で一瞬だけ振動が強くなる時がある。
不定期で、一瞬しか快感を味わえないのに
もどかしさで腹が立ってくる。
でも全て動画に残されてしまうから、
変な声も出せない。
羞恥で涙を流すしかなかった。
tr「ただいま〜」
kr「あ゛ぅッとら゛っぞ…ぉ…… 」
tr「あっ、…弱のまま放置してたんだ
忘れてた…」
kr「とら゛ぞ、…もう゛これむりッ…」
tr「おぉ、…」
ちょっと驚いた様な顔をした後何か、
ボタンをいじりだした。
kr「へぁ゛ッ?!♡あ゛っ、ぁう゛ッ、…!/」
敏感になっている場所で何かが強く振動し
言葉にならない声が出て、 達する直前でまた止められる。
kr「むり゛っ…もうやだいきたいっ、…泣」
絶対に言いたくないという自分の意思とは裏腹に口はもう動いていた。
tr「えぇ〜? 」
tr「『イかせてください』でしょ?笑」
力がなくて逃げることはできないと分かっているのかまた拘束具を外し始めた。
腕で目元を隠す。
kr「い、いか…せ、てくだ……」
tr「ごめん、よく聞こえなかった、笑」
kr「はっぁ、?、/」
tr「ちゃんと!目見て言ってください!」
そう言って重い腕をどかされる。
kr「やだっ、ぁ…」
tr「……」
kr「はっ、!?♡やっ、ばっ、…つよすぎッ/」
kr「あ゛っぁ~~!?♡/ぃ゛っ、く、…! 」
tr視点
やっとイけたからか、少し表情が緩んで
いる。
tr「寸止めの後にイくの、気持ちいでしょ」
kr「っ、笑…う、ん…♡」
pn「何か勝手に堕としてない?」
sn「うーわ!抜け駆けだ!」
tr「びっくりした…いたんだ…」
sn「クロノアさん、僕とのえっちも気持ちよかったでしょ?」
kr「ん…気持ちよかったよ、…?」
pn「何か違う、俺の知ってるクロノアさんじゃない…。」
pn「もっかいベッド行きますよ」
kr「う、うんっ、…」
続く。
堕ちる展開は上手い人が作るから良い。
コメントってあんなに嬉しかったっけ?