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ストレスがぁ…死ぬ…そして一回ミスって公開しちゃいました。
ごめんね。
注意
・駅弁
・付き合ってる設定
くらいです。
地雷じゃなければどうぞ。
tr視点
tr「クロノアさん、今日ってできたり…?」
kr「無理!」
今日も断られてしまった。
一度だけ行為をしたことはある。
それからなぜか夜のお誘いを全て断られるようになった。
kr「はぁ…もう諦めてね、…」
少し申し訳なさそうな顔をしてスマホを
触りだした。
自分も暇だし何か面白いものはないかと
色々調べてみる。
tr「ん、駅弁…?」
ネットニュースなどを見漁っていると
少しアダルトな広告に飛ばされた。
攻めが受けを持ち上げてするらしい。
身長的にもクロノアさんとならできそう。
まぁ素直に誘っても断られる。
お酒や薬の力を使うことにした。
『かんぱーい!』
tr「今日はおつまみいっぱい買ってきちゃった〜」
kr「おぉ〜、ならお酒も進むね!」
頼むぞ、いい具合に酔ってくれ。
それからちょっとした雑談やゲームをしたり、2人で普通にお酒を楽しんだ。
kr「うっ、……、やっばい…めっちゃ酔ったかも…凄い暑い」
tr「え、大丈夫ですか?熱あるんじゃ…おでこ触りますね、」
kr「んっ、ぅあ、あつい?」
凄い暑いのは多分薬も入っているからだろう。
kr「はぁっ…なんか変、ゾワゾワする…、 」
tr「なにそれ、ちょっとアレな気分ってこと?笑」
kr「えぁ!?いや違う、!」
図星だったのか顔を赤くして逸らした。
クロノアさんもそういう気になっているならと、思い切ってキスをした。
kr「ん゛っ、!?んっ、ふぅっ…♡ぁえ?/」
kr「くっ、うぅッ…、にゃらっ、♡はっ…、」
苦しくなってきたのか背中を叩かれる。
tr「クロノアさん、立てますか?」
kr「はぁっ…、はっぁ…むりつかれた…っ」
tr「あ、本当ですか、…てかもういい時間ですよね。そろそろ寝ます?」
kr「、…後で行くよ」
喋りながらさりげなーくクロノアさんの服を脱がしてみる。
kr「いやいや意味分かんないえ、しないよ?」
流石にバレるか
tr「え、暑いんでしょ?」
部屋に運んであげるといいクロノアさんを抱き上げた。
kr「うわぁっ、!?ちょっ、俺重いって、」
tr「そんなことないですっ、…」
そう言ってまたキスをした。
kr「んんっ、…はっあ、…♡ふっ、んぅ/」
そういや媚薬も使ってたな…。
胸の突起の部分を少し触ってみた。
kr「ん゛ッ、!?、ふっー…♡はっ、/やぇ、」
片手で持ち上げているのは流石にキツイ。
ズボンのチャックを雑に下げ、クロノアさんの腰を下ろした。
kr「ちょ、…当たってる、…/」
tr「わざとです、」
穴はどこかと探していると触られるだけでも感じるのか、たまに声を漏らす。
kr「うっ、…ぁっ、はぁっ、…」
kr「ぁッ、!?♡まじでっ、やんの、!?」
入った瞬間声色が変わった。
tr「当たり前ですよ、ここまでしてるんですからっ、」
kr「お、ぉ゛♡やらっ、これっ、きついッ~/」
kr「やっ、こぇっ♡えきべんっ、むりぃ/」
tr「ふっ、…クロノアさん駅弁知ってるんだ…?」
tr「俺でもさっき知ったのに、…もしかしてそういうのよく見てる、?笑」
kr「いやっあ゛ッ/ちがぅっ、…!♡」
さすがに男一人を抱えきるのは難しい。
tr「やばっ、…これきつい、」
tr「クロノアさん、ちゃんと抱きついてないと落ちちゃいますよ?」
kr「いやっ、/おろしてっ、♡」
力が足りなくなり、クロノアさんがズルッと下へ落ちかけてしまった。
tr「あっ、ごめ、」
kr「ん゛ぁあ゛ッ!?♡ひゅっ、…はっ、」
kr「きゅうにっぃ゛♡お゛く、やばッ…、♡」
tr「だ、大丈夫ですか…?笑」
kr「あ゛ ッ、♡だいじょ、ぶじゃなっ…/」
自分の胸に顔があるせいかクロノアさんの涙とか涎でベタベタになっていた。
tr「クロノアさん…ちょっときついかも…」
tr「もうちょい下ろしていいですか?笑」
kr「う゛ッ~♡やっ゛、…だめっ、…!/ 」
tr「あとちょっとだけほんとに!」
kr「いや゛っ…♡しぬ、…ッから゛、!」
tr「クロノアさん、気持ちいいのじゃ
死にませんよ?」
kr「でもッ/とんじゃっ、…」
大丈夫と宥めながら少しだけクロノアさんの腰を下ろしてみた。
kr「んぁ゛ッ!?♡ま゛っむりっ♡ぃ゛/」
kr「しぬかぁ゛ッ♡お゛ろしっ、…て、♡」
tr「えっ、下ろしていいんですか?」
kr「あ゛ッ、…?!ちがっ、♡そうじゃなっ…」
声が聞こえなくなった途端
バタッとクロノアさんが落ちてしまった。
tr「わっ、え?大丈夫ですか!?」
tr「……ク、クロノアさーん…、?」
tr「やっば…怒られるかな…、」
起こさないようにベッドに連れていき
後片付けをした。
kr「トラゾー、」
爆発したのかと思って目を開けると
クロノアさんが思いっ切り扉を開けた音だった。
tr「んぁ…クロノアさん…おはようございます…、」
kr「おはようございますじゃない」
何かいつもより機嫌が悪そう…。
tr「え、俺何かしましたっけ、?」
kr「俺さ、この前もとぶまでやるなって言ったよね?」
tr「え、…あっ、…」
tr「もしかしてずっとお誘い断ってたのって、」
kr「前もとんだからだよ…、」
tr「いやもうしないです!!」
kr「ははっ、笑それ前も聞きましたー、もう3日は口聞きませーん」
tr「えぇ〜…でも気持ちよかったでしょ?」
kr「……」
tr「ねぇごめんって無視しないでぇっ」
kr「ぺいんとの家遊びに行ってくるねっ」
tr「罰が重いの!!」
おしまい。
trkrが1番受けいいんだろ!!!
分かるけどさ!!!