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剣持視点
剣道が終わり、帰っている途中。
いや、__さん僕のこと見てたよね?!?!
てかなんかきらきらしてたし…
…早く家帰りますか…。
ガチャ
「ただいまー」
母「あ、お帰り~
__ちゃんは二階にいるわよ~」
「わかった。」
(二階に上がる)
「__さん。帰りました~」
『おかえりなさいです…。』
声が小さい。ベッドに潜っていたりするのか?
…
剣持「部屋は開けない方がいいですか?」
『はい。そうしてください。
あとお弁当ありがとうございました。ではこれで。』
剣持『いえいえ。…』
…部活のこと聞くか。
剣持『…部活見てました?』
ガタンッッ
え。
すごいぶつけた音したけど?!
『いいいいいいいいいいいいった』
「ちょ!大丈夫ですか、?!」
「でてきてください!」
『いやそれはちょっと…』
「でてきてください??」
『…わかりました…。』
ガチャ
やっと出てきたと思ったら__さんはとても顔を真っ赤にしていた。
「どうしたんですか、?」
『いや…だっ、、あの、部活見てたのとぶつけたの聞かれたので…、』
そういって顔を隠す__さんはなんだかとても、
「かわい……」
『うぇ…、ん”、?!』
『じょうだんは…、…やめてください、、、///』
「口に出てた、、!?…じゃないです!!!では僕は部屋で勉強をしてきますね!!!」
本当のことですよと思ってたなんて今の僕には言うことができなかった_
主
やっと夢小説感出てきましたね…。
夢主ちゃんかわいいんですよ