…
おはようございます。現在の時刻は5時半でございます。
よく眠れたかって?
寝れなかったですよ!!!!!!
あんなこと言われてぐっすり寝れる子いますか。
早く起きちゃったし。
準備しよ…。
さぁ。着替え終わり。バッグに教科書も入れて。朝ごはんもこっそりと食べて。
絶対剣持さん起きてますよね…。
早歩きで玄関まで行こう。そして朝から星川を見るんだ。
…よし、!
ガチャッッ
タイムアタックだ。
ほとんど終わらせているから上着を持って、靴を履けばいける。
よし見つかっていない。剣持の部屋は通り過ぎた。
あと少しで玄関だ。
?!
剣持「__さん。おはようございます。」
『…』
見つかった…。
昨日のこと思い出すからこっち見ないでほしいです。
もうちょっと顔が熱いんですから。
いやでもここですぐ学校に行けば。
『おはようございます。では。』
剣持「…
今日は一緒に学校に行きませんか?」
『…?!いや。私もうすぐいかなければならないので。すみません。』
剣持「僕もあと玄関を出るだけなので。すぐいけます。」
…終わったな。
『わかりました…。じゃあ行きましょう…。』
「‼…はい!」
なんでそんなに喜んでるんですか???可愛いんですけど???
二人「いってきます。」
ガチャ
『ふわぁ……。』
剣持「寝不足ですか?」
『まぁ少し寝るのは遅かったかもですね。』
剣持「なにかしていたんですか?」
『えっと…』
星川の配信見てたって言ってもいいのか、、、?
でもにじさんじ見てるのばれるか…。
いや、たまたま見てるってことにすればいいか…?
『星川サラ?って方の配信を見ていました。』
『初めて見たんですけど、配信というものは面白いんだなぁと感じました。』
いつも見てるけど。
剣持「… へぇ。そうなんですね。配信、今度僕も見てみますね。」
『はい。ぜひそうしてください。』
今の間怖いって。
お前はもう配信を見ているし、しているけどな。
(いろいろと話す)
剣持「あ、そろそろですね」
『そうですね。私は教室に行きますね。』
剣持「わかりました。
…
また剣道見に来てくれてもいいですよ。」
『え』
剣持「では。」
あの剣持刀也ってやつ、爆弾を落としていきやがった。
なんかよくわからないけど。最近剣持にドキドキしてしまうきが…。
気のせい…だよね、?
主
なんか。夢小説って難しいなって思いました。
あと投稿する順番を間違えてしまいました…すみません、!
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