/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
にこ『ど、どうしよ、返信きた』
やまと｢にこさんから誘ってくるとか嬉しすぎます、、🫣ぜひ！いきたいです｣
りほ｢ほらぁ！楽しんできな！告白までしちゃえば？！なんてねww｣
にこ｢りほぉぉ😭ありがとう！頑張ってみる！｣
⚠️ここからはやまと目線です⚠️
にこさんから突然LINEがきた。
にこさんらしくないななんて思ったけどそんなことどうでも良くなるくらい嬉しくて飛び跳ねた。
｢帰りが待ちどうしいなー｣
放課後か
やまと ｢にこさんー！｣
にこ｢やまとー！｣
－にこが走って向かってくる－
その瞬間、、
にこ｢あっ、、わぁ、(やまとの前でこんなつまづき方、ダサすぎる、転ぶよこのままじゃ、もう、最悪、)｣
やまと｢にこさん危ないっ！｣
－とっさにやまとがにこをささえる－
やまと｢にこさん危ないですよ！もー！｣
にこ｢、、、｣
やまと｢にこさん？、？｣
って、これ今、にこさんが俺に抱きついてるみたいになってないか？、、やめないといけないのに、やめたくない、やめないでほしい、
やまと｢あっ、すいません、｣
にこ｢このままがいい、、///｣小さく言った
やまと｢え？、にこさん？いまなんて、？｣
にこ｢あっ、ごめんなんでもない！こっちこそごめんね！｣
やまと｢い、いえ、///｣
コメント
1件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ