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~主から~

ごめんっっっ 我は気分屋です。謝罪しますんですわん。←(謝罪する気ねぇと思います。)

あのですね。話が飛びましたですね。この思いついた小説を書こうかなと。見てくれてる人 気にってくれると わたすもう舞い上がっちゃうねぇ↑↑↑↑↑ あ、すいません ではどぞ。


昔 そのまた昔 あるところにある王国の王子様がいました。名前はモンキー・D・ルフィです。

ルフィ王子はいつも城で遊び回っていました。

👒「おぉ!なぁ見てくれよ!ヘラクレスだ!」

メイド「ル、ルフィ様!怪我をしますよ!…」

👒「大丈夫だ!うぉっとっとっと…」

メイド「あぁ!もう…ちょっとぐらい気をつけてくださいよ…!」

👒「あはは ごめんごめん」

🎩🔥「こら、ルフィ!怪我したらダメだろ?あと…もう自由時間は終わりにして俺と遊ぼうな?♡♡」

ルフィを呼んでいるこのメンヘラ変態ブラ…スウウ…ルフィの兄、サボ王子です。

👒「おう!」

🔥「おーい、俺を置いてく気か〜?俺も入れてくれよ!ルフィ、いいだろ?♡♡」

そしてもう1人、同じくメンヘラ変態ブラ………ん”ん”…ルフィのもう1人の兄、エース王子です。

👒「エースもか!いいぞ!」

🐉「その前に、3人ともちょっと用事があるぞ。」

👒&🎩🔥&🔥「ん???」


🎩🔥「はぁ!?!?! 無理ですよ!父さ…父上!」

🔥「そうだz…そ、そうですよ!」

🎩🔥&🔥「嫁立候補者の中で婚約者を選べなんて~!」

🐉「だが仕方がないんだ。」

👒「ん、俺はもういいのか?」

🐉「あぁ、そうだったな。ルフィ、お前も嫁立候補者が沢山いるんだ…その中で婚約者を選ばなければならないんだが…残念ながら今日は来れないんだがな。」

🎩🔥「え、なんでルフィの嫁立候補者達が来れないんですか?」

🐉「可愛すぎて目が合ったら失神してしまう…ことだそうだ。」

🎩🔥「はぁ、…ルフィ???勿論断るよな???」

🔥「結婚するのは俺達だよな〜???」

👒「結婚めんどくせぇからしたくねぇ。」

🎩🔥&🔥「なぁ頼むよルフィ~!」

🐉「ほら、兄2人は行くぞ~。」

🎩🔥&🔥「そんなぁ~!!」

👒「あ、父ちゃん!森行っていいか?」

🐉「あぁ、構わない。」

🎩🔥&🔥「あぁ!ルフィ!俺達も〜!!」

兄2人は 親バカ…ん”ん”失礼…ルフィ達のお父さん、ドラゴン国王に引きずられながら広場へ出かけて行きました。


👒「あ!ブランコ!」

ルフィは森へ行き、ブランコを見つけ遊んでいました。楽しいものには目がないのです。

⚔️「ったく…あ?…ここどこだ?」

そして…ある迷子…スウウ…ハァ…ある王子が現れました。

👒「ん?お前 誰だ?」

⚔️「あぁ?………ロロノア・ゾロ。」

👒「そっか!ゾロでいいか?」

⚔️「あぁ、 お前の名前は?」

👒「モンキー・D・ルフィ!ルフィって呼んでいいぞ!」

⚔️「あぁ。(隣の国の王子か。)」

👒「ここで何してんだ?」

⚔️「ん〜…嫁立候補者から逃げてきた。」

👒「えぇ!そうなのか?」

⚔️「あぁ、結婚ってめんどくせぇからな。しかもあいつらくっつき虫みてぇにベタベタ触ってくるし。キモチワリィ…」

👒「ニシシシ…俺と似てるな!ニカッ」

⚔️「あ、え、あ、おう。///」

ゾロ王子はルフィ王子の太陽のような笑顔に一目惚れしてしまいました。

👒「俺もなー、そのヨメリッコウホシャ?がいてな、相手するの嫌なんだよな…でも今日はいなくてラッキーなんだけどな!ニカッ」

⚔️「そうなのか」

👒「なぁ!ゾロ!お前俺と気が合う気がするんだ!ちょっと話さねぇか?」

⚔️「あぁ、ここで城に帰っても怒られるだけだしな。」

👒「ニシシ!そうか!」

そして、それが5時間も続いた…



ガヤガヤ…とルフィの城はうるさ…にぎやかでした。

👒「あ…俺もう帰らねぇと…」

⚔️「あ?…もうそんな時間か。」

👒「あ〜…まだ話したいことあったのになぁ。」

⚔️「じゃあ、また明日ここで会えばいい。」

👒「ゾロ、ここ来れるのか?」

⚔️「なっ!…こ、来れるわ!」

👒「じゃあ、自分の城帰れるか?」

⚔️「……か、帰れる!」

ゾロが方向音痴で迷子なのはルフィでもお見通しなのです😉

⚔️「お前は帰れんのかよ!」

👒「か、帰れる!」

あ、勿論ゾロもルフィが方向音痴だと気づいています🙃

👒&⚔️「プッ…ハハハッ!!」

👒「はぁ…やっぱりお前俺と気が合うな!w」

⚔️「キュン…あぁ。」

🎩🔥&🔥「ルフィ~!!」

メイド「ルフィ様〜!!ドラゴン様が泣いて心配されておりますよ~!!」

👒「ア、俺もういかなきゃ。」

⚔️「おう。」

👒「じゃあな〜!!」

⚔️「(…あいつが嫁でも良いかもな。)」


メイド(ゾロガワ)「あっ!ゾロ様やっと見つけました!!もう何処にいらしてたんですか!!」

⚔️「あ〜はいはい。帰りますよ〜」

メイド(ゾロガワ)「ブチッ…舐めた態度もいい加減にしてくださいね?…」



🎩🔥「ルフィ、さっきの男の人誰なんだ?(やたら距離近かったよな…)」

👒「ん?ゾロだ!気が合うんだよなぁ~!あいつ!」

🎩🔥「へー。」

🔥「よし、2人とも城まで競走だ!」

🎩🔥「え、あ、おう!」

👒「ニシシ!負けねぇぞ!」

メイド「あぁ、こら!エース様!サボ様!ルフィ様!お待ちください〜!!」



👒「ただいま!」

🐉「ルフィ、何処にいたんだ。こんな夜遅くまで。」←まだ6時半です。

👒「もり!」

🐉「まぁ、安全ならよかった。ほらルフィ お腹が空いただろう。食べなさい」

👒「そうだな!」


🔥「あ、そうだルフィ!明日外で木登りしよーぜ!」

👒「ん!いいな!サボも行くだろ?」

🎩🔥「当たり前だっ!!!」

🐉「あぁ、そのことなんだが…」

👒&🎩🔥&🔥「ん???」

🐉「最近、この国で病気が流行っているらしい…ルフィの嫁立候補者もかかって1週間ぐらい来られなさそうなんだ。重い病気だからお前らにも移しかねない。だから明日から1週間外出は控えておきなさい。」

👒「ええぇぇっっ!!い、嫌だよ父ちゃん!!俺、約束あるのに…」

🎩🔥&🔥「約束??」

👒「あっ!なんでもない!!モグモグモグ…ご馳走様!!俺もう寝るな!」

🎩🔥&🔥「お、おう?…」

🐉「おやすみ、ルフィ」

👒「おう!おやすみ!」




カキカキ…

コンコン…

🎩🔥「ルフィ?」

👒「ひえっ!」

🎩🔥「…なんか隠してねぇか?」

👒「なんもないぞ!!」

🎩🔥「ニマア…そうか! おやすみのキスが欲しいんだ。」

👒「あ、あぁ!」

Chu

🎩🔥「ふふっ、ありがとな!おやすみ!」

👒「おう!おやすみ!」

ガチャ


👒「(危ねぇ…ゾロに手紙書いた事バレるとこだった…)」



その頃 ゾロの国では…

コンコン…

メイド(ゾロガワ)「ゾロ様?まだ起きていらしたのですか?」

⚔️「はっ!あ、あぁ、寝れなくてな。」

メイド(ゾロガワ)「お酒をご用意致しましょうか?」

⚔️「い、今はいい!もう出ていってくれ!」

メイド(ゾロガワ)「あ、はい?…」

ガチャ


⚔️「(くっそ…ウイルスのせいで外に出られねぇじゃねぇか!!…まぁ、1週間後って伝える手紙でも書こう…そうすりゃ大丈夫だろ…)」


ほんとに、気が合いますね。


~主から~

はい!長かったっしょ!?!?お疲れ様っす。

長くてすいやせん…あとなんでやねん夏休み始まってから塾の夏期講習しかないやん。あと宿題多すぎ。学校の宿題に手つけられんわ。次回!ルフィとある医師の出会い! お楽しみに!多分また長くなる…

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