佐 × 阿
村 × 目
深 × 岩
渡 × 宮
佐「ただいまぁ~~!」
阿「おかえりっ!」
佐「えっ!なにそれ可愛いっ!!」
阿「ど~ぉ?」
見て見て~ってほめてほしそうなあべちゃんは子どもみたいでかわいらしい。
フリルもたっぷりで超あざとい天使に大変身。
佐「かわい~い!!」
相も変わらずのバカップル具合だけど、俺たちはそれが幸せだからなんでもいい。
阿「んっ、」
キューアグを起こした俺がハグをすると嬉しそうに頬擦りをする。
ワンちゃんみたいでかわいい。
玄関でいっぱいわしゃわしゃした。
佐「あれ、猫耳あるじゃん!」
「つけてよ!」
阿「んぇ~?いいよぉ」
阿「どお?」
耳だけではなく尻尾もつけられたあべちゃんだけど、可愛いのは割と好きだからか意外と楽しそう。
阿「あ、そうだ」
「おかし!頂戴!」
佐「お菓子はねー、、あべちゃんがすきなラムネっ!」
阿「ええ~!やったぁっ!嬉しい!」
佐「じゃあ俺にも頂戴っ?」
阿「んぇ、ないよ?」
佐「えっ?」
阿「はい!俺はどお?」
手をバッと広げて構える。
佐「もらう!」
阿「わっ、んふ、優しくしてね?」
佐「んー、あべちゃん次第かな?」
阿「ぁあんっ、きもちっ、♡♡」
「しゃくまぁっ、♡♡んっ、//♡♡」
あべちゃんは欲望に従順で結構求めてくるタイプ。
阿「ひっ♡♡そこっ、いっちゃ、//♡♡」
佐「ん~?いいよ?」
阿「あひっ、!♡♡きもちっ、//♡♡」
「んう、~~っ♡♡″」
佐「にゃって言って?」
阿「ぉ″、//ほぉ”、~~っ♡♡″」
「んぐっ、んくっ♡♡」
「にゃ、ぃ”、っちゃうにゃ、ぁ”~~っ♡♡」
佐「かわいい、かわいいっ」
阿「んぅっ、かわいっ?♡」
佐「うん可愛い」
阿「あんっ、♡さくまもかっこいっ、//♡」
佐「なにそれ狙ってる??」
阿「んにゃっ、!♡♡」
「はげしっ、//♡♡♡」
佐「亮平っ、イくっ、♡」
阿「だいしゅけっ、のちょうらいっ、//♡♡」
佐「んっ」
阿「んぁ、//♡」
村 × 目
村「たっだいまぁ~!」
目「お、おかえり」
村「?こっち来てよ!」
目「ぃや、やっぱ無理、//」
村「ちょ、ちょっとめめぇっ?!」
めめは2階に向かって走って行ってしまった。
村「めめぇ??」
俺はめめの部屋の前で待っている。
目「…ひかない?」
村「うん!おいでっ?」
目「はい、//」
村「ん、ぇ?」
「なにそれ、かわいい」
目「ぁ~、//」
「やっぱ無理っ//」
また逃げようとするから、思いっきり抱きしめて引き止めた。
目「ゃ、離して//」
村「じゃあおかしちょうだい?」
目「ぅぅ、ないよぉ、、//」
村「ん~?じゃあいじわるしちゃお」
俺はめめを抱き上げて俺の部屋まで運ぶ。
めめはじたばたして抵抗してる。
目「はぁっ、//むり、こっちみないで、、//」
村「こっちが無理だよ」
目「んぅっ//ぁ、そこ、ゃ、ぁぁっ、//」
村「かわいい」
「あざとい警察です逮捕~!」
目「っ!」
村「警察官が捕まってどうするの?ほんと無防備だねめめは。」
両手を重ねて上の方で俺の手で固定する。
めめは腰を浮かせて快楽を避けているが、腰を押すと声にもならぬ悲鳴をあげてたくさんイっている。
目「ぁ″、ん″~~ッ‼♡♡」
「ぅ、うぁ″ッ!♡♡やだやだっ//」
「イ″、ぅ~~っ♡♡」
村「はぁ~っ、ミニスカとかほんとかわいい」
目「はぅ、//」
ふとももを撫でるとビクビク体を震わせる。
意外と敏感なの、めめ。
目「んぅ、//はなせ、っひゃ、♡♡//」
「やだ、//まらいっちゃ~~っ♡♡″」
村「んっ、俺もイく」
目「んっ、//」
深 × 岩
深「おかえりい」
岩「ただいまぁ」
深「はい、チョコ」
今日は世間でいうとハロウィン。
俺たちは毎日一緒にチョコとか食べてるから実質毎日ハロウィン。
深「ねえ、今日は違うことしない?」
岩「ん?なにするの?」
深「はい、これあげるよ」
岩「ねーえ!ふっかぁ、、」
深「ん~?なぁに?」
岩「ちゃいな、、なんでおれ、、」
深「え?いつも言ってるじゃん」
「彼女にはチャイナ服着て欲しいって」
岩「!そうだけど、!」
深「この足がいいんだよねぇ?」
岩「し、しらないっ、//」
深「はぁ~、かわい」
岩「俺には合わないし、、」
深「馬鹿だなぁ、ひかるだからいいんでしょ」
「てことで食べさせて?」
岩「もう好きにしてよ、」
深「チャイナ服着た美人を襲える日が来るとは思わなかったなぁ」
岩「ぁ″、ん″、♡♡」
ばちゅばちゅとえっちな音を鳴らす穴は、俺の欲と照の欲を交わす交差点。
嫌がっていた照もそのうちに快楽に溺れて、意外と乗り気そうだ。
岩「ぁ″、は、ぁへっ、//♡♡」
「いっちゃうっ、やぁっ、//♡♡」
深「あへ顔、えっち」
岩「ぅあっ、いわな、でぇっ//♡♡」
深「ひかる、出すよ?」
岩「ん、ほし、♡♡」
「んぁ、~~っっ、//♡♡」
渡 × 宮
宮「んしょ、ただいま」
渡「おかえり」
宮「ん、♡」
俺たちは、結構長いこと付き合ってるけど、ただいまのちゅーもいってきますのちゅーもずーっとしてる。
かわいいでしょ。
宮「ご飯何食べたい?」
渡「涼太」
宮「却下」
渡「世間はハロウィンだぞお…」
宮「そうだねぇ」
渡「じゃあおかしは??」
宮「俺のバッグの中に入ってるよ~」
渡「…粗、、ない、、」
宮「残念でした」
「ハンバーグね」
渡「それは嬉しい、けどお…」
宮「去年死ぬほど抱かれたんだから学んだよ」
渡「う~」
渡「ごちそうさまでした」
「めっちゃおいしかった」
宮「ありがとう」
宮「笑」
「なに、翔太?」
渡「や、なんでもねえし」
宮「じゃーあ、お風呂一緒に入る?」
渡「!!」
「入る!!」
渡「涼太、、また痩せた、、、」
宮「撮影あるって言ってるでしょ~?」
渡「…あの厚さが好きなのに」
宮「うるさいなぁ」
少し照れたような拗ねたような口調の涼太は、意外とレアな気がする。
渡「ねえ涼太?」
宮「ん?」
渡「お風呂に誘ったってことは襲っていいってことだよね?」
宮「は?え?翔太??」
「んぅ、あぶないってば、」
渡「お風呂でするか、コスプレするか」
宮「なにその究極の二択」
「翔太はどっちがいいの?」
渡「コスプレ」
宮「じゃあコスプレで」
渡「なんだ、乗り気じゃん、♡」
宮「おい、、メイドかよ、、」
渡「佐久間におすそ分けしてもらった」
「…」
宮「ねえなんか言ってよ、、//」
渡「襲っていい?」
宮「んもぉ、、いいよもう」
渡「涼太も学んでないじゃん?」
「だからいーの」
宮「来年はなにもしないからね」
渡「すみませんでした」
宮「んぅ、っぁ、それやぁっ、//♡♡」
渡「声かわいい」
宮「っ、~~//うるさいよぉ、//」
「ひぁ、♡♡やだっ、おかしくなるっ、♡♡」
渡「ん~?いいよ」
宮「俺がやなのっ、♡♡ぁあっ、またいっちゃ、♡♡//」
渡「ね、ご主人様って言ってよ」
宮「ごしゅじ、さまっ??♡♡//」
渡「~~っ//」
「これ破壊力えぐいな、、//」
宮「んっ、はやく続きしてっ??♡♡//」
渡「はぁ、かわい、♡」
佐 × 阿 メイド
村 × 目 ポリス
深 × 岩 チャイナ
渡 × 宮 メイド でしたぁ~。
書いたあとにバニーを思い出してしまった。
宮舘バニー書けばよかったぁあ・・・。
いつかリベンジします。
___⛄
コメント
2件
🤍🖤だーー!!😭😭💞 恥ずかしがっちゃう🖤くん ばり可愛ええ...🤦🏻♀️💘 ❤️様絶対バニー似合いますよね..🫠👯 ほんまに最高でした!! ありがとうございます🤩💖