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コメント
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レミリア「とっくに❤10溜まってたわ」
フラン「出すの遅いわよお姉様」
レミリア「ごめんなさいね」
フラン「それじゃあ」
レミフラ「スタート！」
レミリア「う〜ん」
霊夢「何か手がかりはあった？」
レミリア「今のところ手がかり０よ」
レミリア「霊夢は？」
霊夢「私も同じで手がかりがないわ」
レミリア「そう・・・」
タッタッタッ
魔理沙「二人共大変だ!!」
霊夢「何よ騒がしいわね」
魔理沙「フランが帰ってきたらしいぞ!!」
レミリア「え？うそ!!」
霊夢「ひとまずどこかに隠れて様子を伺いましょう!!」
レミ魔理「ええ!!\ああ!!」
フラン「うふふ」
フラン「そこに隠れてるのはわかってるのよ？お・ね・え・さ・ま❤」
レミリア「なんでわかったの・・・？」
フラン「まあ・・・GPS？」
レミリア「え!?どこ!?」
フラン「そんなの教えるわけないじゃない❤」
レミリア（怯）
フラン「なんでそんなに怯えているような顔をしているの？❤」
フラン「あなたがよく知っている妹のフランドール・スカーレットよ？❤」
霊夢「フラン？あなたどうしちゃったの？」
霊夢「なんかオカシイわよ？」
フラン「あ”？」
霊夢「ッ!!」
フラン「私はいつも通りよ？（圧）」
レミリア「で、でも!!」
フラン「何か？」
レミリア「・・・やっぱりなんでもない」
フランパチンッ（指パッチン）
フォンッ
レミリア「え・・？さっきの不気味な部屋にワープした・・・？」
フラン「お姉様、もう逃げられないように警備を大幅UPさせといたからね❤」
フラン「じゃあいい子に待っててね❤お姉様❤」
レミリア「ま、待って!!フラン!!」
レミリア「はい!!今回はここまでよ」
レミリア「これから私がどうなるか楽しみね」
レミリア「最後に一つ言っておくけれど先のことは何も考えずに書き始めたから登場人物を全員出せない可能性があるわ」
レミリア「あと私もこれから先どうなっていくのか知らないわ」
レミリア「それじゃあ皆様ご機嫌よう」
フラン「バイバ〜イ」
