ごっっめんなさい前回からもう1週間経ちます???ほんと申し訳ないです:(´◦ω◦`):
やっぱ時間感覚おかしくなってますねこれ
気をつけます…
とりあえず続きです
先に注意書きをお読みになってください!
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zmside
「じゃあそれがお前の答えや。行っといで。」「???分かっ、た…」
コンコンコン
「ショッピー?おるか?」
ガタッ!! バタバタバタ…ガチャッ
「ぞ、ゾムさん?どうしたんすか」
「いやちょっと…話がしたくて」
「…話、ですか……分かりました。ワイの部屋でもいいですか?」
「ええん?すまんな」
そういえばショッピくんの部屋初めてやなぁ…ええ匂いする。ショッピくんの匂いや…安心するなぁ……
「で、話ってどうしたんすか?」
どうぞ、と目の前にカップが置かれる。
ありがと、と答えながらさっきのことを話す。
「…って事なんやけど……」
もちろん研究所のことは省き、話を終え、カップを置くといきなり抱きつかれた。
「っへ!?ショッピくん、!?」
「……一生幸せにします………」
「え、えと、その、いや、え?」
「それってゾムさんと両思いって事で合ってますか…」
???あれ、俺ショッピくんのこと好きかは分からんって伝えたよな?
「ワイはゾムさんの事多少は分かっとるつもりです。貴方がグルッペンさんを1番に置いているのも。だからできるだけ尊重したいと思ってます。…一応確認なんすけど、ホンマにただの忠誠ですよね?」
「?おん!」
「それなら良かったっす。…まぁとにかく、ワイは何があろうとあなたを手放す気は無いんで。」
そう言って額にそっとキスを落とされる。
どうせなら口にしてくれてもいいのに。意気地無しやな
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あぁぁーー!!!ほんとにすみません1週間って早いんですね。初めて知っ((
いや違うんですほんとに(何も違わない)
お許しくださいー!!!
あっ、次で一応完結します(急に!?)
ここまでお読み下さりありがとうございました!
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コメント
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よし!がんばにゃッ!