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5 - 後輩に告白された!? ④

♥

76

2025年02月15日

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ごっっめんなさい前回からもう1週間経ちます???ほんと申し訳ないです:(´◦ω◦`):

やっぱ時間感覚おかしくなってますねこれ

気をつけます…





とりあえず続きです

先に注意書きをお読みになってください!






































ーーーーーーーーーー

zmside


「じゃあそれがお前の答えや。行っといで。」「???分かっ、た…」






コンコンコン

「ショッピー?おるか?」

ガタッ!! バタバタバタ…ガチャッ

「ぞ、ゾムさん?どうしたんすか」

「いやちょっと…話がしたくて」

「…話、ですか……分かりました。ワイの部屋でもいいですか?」

「ええん?すまんな」

そういえばショッピくんの部屋初めてやなぁ…ええ匂いする。ショッピくんの匂いや…安心するなぁ……

「で、話ってどうしたんすか?」

どうぞ、と目の前にカップが置かれる。

ありがと、と答えながらさっきのことを話す。


「…って事なんやけど……」

もちろん研究所のことは省き、話を終え、カップを置くといきなり抱きつかれた。

「っへ!?ショッピくん、!?」

「……一生幸せにします………」

「え、えと、その、いや、え?」

「それってゾムさんと両思いって事で合ってますか…」

???あれ、俺ショッピくんのこと好きかは分からんって伝えたよな?

「ワイはゾムさんの事多少は分かっとるつもりです。貴方がグルッペンさんを1番に置いているのも。だからできるだけ尊重したいと思ってます。…一応確認なんすけど、ホンマにただの忠誠ですよね?」

「?おん!」

「それなら良かったっす。…まぁとにかく、ワイは何があろうとあなたを手放す気は無いんで。」

そう言って額にそっとキスを落とされる。

どうせなら口にしてくれてもいいのに。意気地無しやな

ーーーーーーーーーー




あぁぁーー!!!ほんとにすみません1週間って早いんですね。初めて知っ((

いや違うんですほんとに(何も違わない)


お許しくださいー!!!

あっ、次で一応完結します(急に!?)



ここまでお読み下さりありがとうございました!

よろしければコメントお願いします!


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よし!がんばにゃッ!

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