ノベル初めてっす
多めに見てくださ🙏
らだぺん (嫉妬)
p視
俺の悩み事。らっだぁが構ってくれないんだ いくら話しかけても、
「らっだぁ」
「何?忙しい後にできる?」
とか。だから俺はしにがみに相談しようと思う!
〜LINE〜
「しにがみ」 「はいはい?」
悩み事をしにがみに全部話すと「しばらく距離をおいてみては…?」と意外といい意見を出してくれた
(距離をおくかぁありだな。)
それから
「ぺいんと」 「何?」 「あー。なんもない」 「なんだよじゃあ喋りかけないで?」 ︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
翌日
朝早くから仕事をしていた俺はようやっと落ち着いたところでらっだぁが、
「ぺいんと」 「うん」 「日常組みんなと俺でゲームしない?」 「あーわかった」 イライラする俺らふたりじゃねーのかよ。 そんなことを思いながら日常組とらっだぁが集まった。
s「こんにちはー!!」
k「お邪魔しますー」
t「邪魔しまーす」
p「よう!」
r「いらっしゃい」
s「ところで何するんですか?」
r「考えてない」
k「適当にゲームとか?」
r「ヴ○ロしようぜ」
t「はーい 」
みんなでできるのは楽しい。けど俺はらっだぁと二人がいい。あーなんか疲れる
s「 らっだぁさん!やりましょ!」
しにーはとっくにぺいんとの悩みを忘れてます(短期記憶障害ね)
r「おっけー」
t「俺たちは見とくか」
p「そうだな」
k「楽しみー」
1人だけ呑気な何も知らないノアさん可愛い
しばらくして。
俺は何を見てるんだろう。目の前でしにがみとらっだぁがイチャついている
意味わかんねぇ俺とは何もしないくせに
イライラするムカつく!
ぺいんとの目の前には距離の近いらだしに
敵にやられればお互いの肩にもたれかかったり楽しそうに会話している
「らっだぁ次俺としよ」
「いつでもできんじゃん」
「あーそうだな」
そんな素っ気ない言葉が返ってきた
もう無理なのかなあーそうだ
(おれ嫌われたんだ。)
そう思った瞬間涙がでそうになった
だからだずっと冷たい理由がわかった
辛い どうしようもなく苦しくなった
隣にいたトラゾーの袖を掴む
t「ぺいんと?」
p「トラゾー俺ここにいたくない。」
弱々しい震えた声でトラゾーに助けを求める
t「あー。」
何かを察したかのようなトラゾー
(呑気に折り紙に集中してるノアさん)
t「ぺいんと部屋行こ」
何も言わずただトラゾーについてく
その間も後ろ楽しそうな笑い声が響く
(付き合っちゃえばいいのに )
部屋につくとトラゾーは話を聞いてくれた
嫉妬してることイラついたこと全部。
t「ぺいんと寝よう」
そうゆう時は寝るんだよ!と慰めるかのように言うトラゾー。
その後気絶するかのようにトラゾーと一緒に寝たぺいんと。
〜リビングにて〜
s「おっしゃー疲れましたね 」
r「休憩するか」
t「楽しかったね」
ノアさんも参加してました
s「あれトラゾーさんとぺいんとさんは?」
r「そういえばいないね」
t「部屋かな?」
3人はぺいんととトラゾーが寝てる部屋に。
s「2人ともいますかー? 」
扉を開けると。
r「は」
s「え?」
k「あらら。」
r「なにしてんの?」
初ノベルいかがでしたか?
好評だったら続きあげようかなって感じですかね?
じゃおつぺん〜
コメント
3件
続き気になる〜!