こんにちわ!つむぎちゃんです!
今回も1話の続きを書いていきます!
注意事項は1話の方で!
口調迷子
でわ〜行ってみよ!
あっちゃんが目を覚まさなくなってなら1週間がたった
僕が今でも忘れられない、、1週間前の朝、、、
1週間前の朝
隊「あっちゃんはどうして僕の気持ちを理解してくれないの!!! 」
学「あなたこそ!私の気持ち理解してないですよね!ッ」
隊「もうあっちゃんなんて知らないッ!」
学「もういいです!私も学園の方へ行ってきますッ💢」
バタン(ドアが閉まる音)
現在
隊「なんで僕そんなこと言っちゃったんだろう、、今更言っても意味無いのかな、、ポロポロ」
僕は病室の前で立ち止まったまま泣いてしまった、、あの日の朝そんなこと言わなかったらこんな
事にならなかったのかな、、、って後悔してしまう。あっちゃんが目を覚まして僕が最初にゆう言
葉ごめんなさいなのかまだずっとこの問いには答えれてない、、、。病室に入って目を閉じてるあ
っちゃんが見たくない現実を見たくないと思う自分がいる、、
隊「入らないと行けないよね、、 」
ガラガラ
当然のことあっちゃんは目を覚ましてはいない、、
隊「ねぇ!あっちゃん!目を覚ましてよッお願いッポロ僕が悪かったのあっちゃんの事考えてなかったッお願いだからねぇポロポロ」
お願いしても目を覚ましてはくれないこれが現実だ神様はこんなにも残酷なことを僕に、、平安時代の罰なのかなと考えながら顔を相手に見せられないほど泣いてしまった
隊「明日も来るねッ」
その日の夜
隊「ただいま」
返事は帰ってこない当然だ前まであっちゃんが優しく「おかえりなさい」って言ってくれてたッ
今は全部1人、、
そうつぶやき僕は寝てしまった
2話終
どうでしたか?
設定はあっちゃん隊長は付き合ってます
誤字ミスってたらすんませんm(_ _)m
じゃぁ〜次回でお会いしましょうおつむぎ〜
コメント
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神〜!!ちょっと泣いた(これ本当)