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おっおぉ……なんか……闇が深い()
僕の体は槍の山へと走り出して行った___
また死ぬんじゃないか
そんな思考が僕の脳髄を刺激する
今は目の前に集中 しなければ
いけないのに
槍が近くなれば近くなるほど
僕の心拍数も大きくなる
やだ…やだ…
やっぱり死にたくない!
やっぱり僕は弱いんだな…
あの時だって____
△「なぁ、?聞いてんのか?」
え…?
○「なんだコイツ、殺んのか?」
□「…ッうるさいよ!!
やめろって!!」
なんだっけ…思い出せない…
△「よっわ〜(笑)」
○「もう降参ですか〜?(笑)」
□「やだッ…█…助けてッ… 」
え…?え…?…? これ…何…?
█「ッ……!?」
△「お゙い█、」
█「…や゙ッ…め゙…」
○「今逃げたら見逃してやる」
█「え゙ッ…?」
え…?ちょっ…待って…逃げたら…
“あの子”がッ…
█「…ッ゙」
□「おい…嘘だろ…?
俺たち“親友”だよな?」
█「…ごめん□ッ… 」
逃げちゃッ゙!!…
□「なんで…なんでだよ!!
助けたじゃんか!!!! 」
█「…ッ…ごめッ」
□「もういいや…お前なんか」
あ…そうか…コレ…
僕の記憶かw…____