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春「、、、、、助け、、、、て、、、?」
らっだぁ「腕、噛んで?」
春「、、、い、、、い、、の、?」
らっだぁ「うん」
春「…ごめんねッ…ッ…ぐぁッ…ガブゥッ…!」
らっだぁ「ッ…」
春「ジュルッ…ジュルルルッ…ゴクッ…ゴキュッ…///」
らっだぁ「ッふ…ッぅ…んッ…ふぅッ…///」
春「ジュルッ…ゴクッ…ゴクッ…ジュルルルッ…///」(…らっだぁさんの血うまぁ♡)
らっだぁ「んフッ……///」
春「ジュルッ…ジュルルルッゴクッ…ッぷぁ…ペロッ…ジュルッ…//」
トントン「何見せられとんのや,,」
クロノア「きょーさん人間の血って言ってたけど、、」
ナカム【きょーさん!春らっだぁさんの血飲んだけどいいの?】
きょーさん【らっだぁは、、どうなんやろ】
鬼「大丈夫だ、」シュン[現れる]
きょー【鬼か?】
鬼「らっだぁの血は青鬼、俺も鬼だ、俺が暴走の理由だからな、、」
春「らっだぁの血、美味しかったありがとう」
らっだぁ「あっえっ、そうなんだ!?//」
ナカム「ってか、戦争終わりそうじゃない?」
グルッペン「本当なんだゾ」
鬼「、、、暴走のきっかけを言おうか、」
クロノア「ん?」
鬼「春はいろんなとこに助けに行った、だが幻覚を見ていたようで春は、自分のとこを片付けてから動いていない」
グルッペン「ほう、」
春「そうなの?」
鬼「少し、、、」ストン「眠っててくれ」
らっだぁ「で?」
鬼「みんな大丈夫そうだったから戻ってきたって言ってただろ?」
ナカム「そうだね」
鬼「その春の中でそのとき春は、みんなは私がいなくても大丈夫って思っていたんだ」
トントン「それとの関係性は?」
鬼「やはり、みんなのおかん、トントンさんやな」
トントン「誰がオカンや」
クロノア「w」
鬼「えっと、話を戻すと、春は過去に実験されていたのは知ってるだろ?そのとき俺が生まれたんだが、そのときそいつは、1人だった」