今回は猫耳×メイド服のコスプレ回だど
やはりえっちに育つためには、ちょっと変態にならねばならない(いいえ)
お題ありがとうございま……🙂↕️
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wki side
どうも、岩井です。毎週のようにえっちをしている僕と元貴ですが、今週もえっちをしようと思います。
そうと決まれば元貴のところへGO〜!
w「みせすぐりーんあっぷるの、おおもりもときくんへ!」
m「うわ、出たよ」
w「ぼくはきょう、こすぷれえっちがしたいです!」
m「いいよ」
w「断られるかもしれな、え”!?!?」
びっくりした。了承されたんだけど。
w「なんで?」
m「お前の質問の答えはyesかはいかうんしかないから」
w「さすが元貴、分かってる〜」
m「で、何?何のコスプレ?」
w「これ!」
黒い猫耳カチューシャと、胸元が大きく開いたミニスカのメイド服を取り出す。
m「、、、これまた悪趣味な、、、」
w「こら、文句言わない!」
m「、、、とりあえず、着替えてくりゃいいんでしょ」
メイド服をバッと取って洗面所に向かおうと後ろを向く元貴。
w「まじでどうしたの元貴、なんか急に従順じゃん」
m「んー、、、、、、だって若井とのえっち気持ちいいし」
w「ねえまじでさ、そういう事言うと勃つからやめて」
m「変態!!!着替えてくるから洗面所入ってこないでね!!」
すたすたと遠ざかっていく元貴。
……いいこと聞いちゃったよ。元貴は俺とのえっちが好きらしい。
w「どんなプレイにしよっかな〜♪」
mtk side
m「ほんっっっとにさぁ……」
なんなのこの服。胸元とかほぼ布ないし、レースふりふりだし、……ついでに後ろ解そうと思ってお風呂入ってたら着替え全部持ってかれて、気づいたら置いてあるのはメイド服と猫耳とTバック。Tバックに関しては言われてないのに。
m「……変態……」
顔を赤くしながら、羞恥心に耐えてメイド服に着替え終わる。洗面台の鏡を見ると、今にも布がずり落ちて胸が見えてしまいそうだった。
ふと、ドアが開く音がする。
w「着替えた〜?」
m「な、ぇ、ちょっと」
w「…………わ、すげ……」
何勝手に入ってきてんだよ。
w「かわいーじゃん……♡」
m「勝手に入って、……あ、っ♡」
w「なーにー?メイドさんは主人の言うこと聞かなきゃでしょ」
スカートのパニエの中にいやらしく手が差し込まれる。そのままうながされるようにして廊下に出た。
すり……♡すり……♡
僕の後ろにぴったりとくっつき、歩幅を合わせて二人羽織のような体制でついてくる若井。胸飾りの周りを撫でたり、Tバックが食い込む太ももの付け根を撫でたりと、焦らしながらゆっくり寝室へ向かっていく。
m「や、やめて、ベッドまで待てってば……」
w「ん〜?ご主人様にそんな言葉使いしちゃだめでしょ?」
m「ぁ…………っ♡」
お仕置、とでも言うかのように胸飾りを摘む若井。
くっそ……こいつ今回ずっとこの調子で行くのか。
ここで乗らないと口をへの字に曲げてしまう、それが若井という男。
ならば乗るしかない。
m「ご、……っご主人様、♡たくさんご奉仕いたします、ので……今は……おやめください、っ♡」
w「……!♡わかった……気ぃつけるよ」
m「ほっ……」
とりあえずこれでまともに歩けるようになった……いや待て。腰に回ってるこの手は……?
w「ほら、早く行くよ?メイドさん♡」
m「あ、ちょ、はや、っ」
コンセプトなんてど忘れして、早くシたい、と考えているのが目に見えるようだった。
ベッドに押し倒されるのももう慣れた。
若井がそっと、僕の胸元に跨ってくる。徐にズボンのチャックを下ろすと、硬くなってパンツを押し上げるモノが目に入った。
w「メイドさーん♡俺の舐めて勃たせてよ♡」
m「……かしこまりました、っ♡」
乗られているせいで顔以外は動かせない。
人中に乗せられた、我慢汁が垂れているモノをそっと舐める。
m「ん、、、♡ちゅ、ちぅ、、、んむ、っ」
w「はは……、♡さすがメイドさん、上手いよ……」
m「ん、ぁい、ぁと、ございまっ、♡んぅ?」
若井がにやりと笑った瞬間、モノが喉奥まで侵入してくる。
w「ぁ”〜………………あったか……、♡……ほら、頭動かしてよ」
m「ぅ、ぐ♡ぅ〜、、、♡」
主人の言うことなら仕方ない。重たい頭を動かして、できるだけ多く咥えこもうとする。
m「ん、ぶ、♡ぅ”、っお、♡」
ちゅぽん♡
m「ほ……?」
突然モノを抜かれたことに驚き、間抜けな声が出てしまった。
若井がにやにやしながら僕の口を拭う。
w「勃たせてほしいだけだから、もう大丈夫だよ」
m「ぁ……♡」
物欲しそうにしていることなんて分かっているはずなのに、直前で止める。
嫌なはずなのに、悪態をつくほどの余裕は僕にはもう存在していなかった。
若井がふと、メイド服のスカートをめくる。
パニエの中では、透明な液体と白濁が混ざりあって太ももに垂れていた。
w「……ねーぇ、漏らしてんじゃん……♡えっちなメイドさんにはお仕置、しなきゃ……ね?」
m「……♡……は、い……」
僕は目に♡が浮かびそうなほどの甘ったるい声で、若井の問いかけに返事した。
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ちょっと待て、長い(n回目)
次!次頑張るから!これ終わったらイキ癖も炭酸プレイもいちごプレイも待ってっから!私いちご食べれないからあんま想像できないけど(え_____?)
どういうえっちにしよっかな
まあ言葉責め入れた方いいか
コメント
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き ゃ ー !! し あ わ せ ... ✨️