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えっち成長日記。

第10話 - 💙❤️𓈒𓏸 ｺｽﾌﾟﾚ2

667

2025年10月16日

#nmmn

#mtp

紗桜_SaRa

つづきました

えっちとは（哲学）になってきてる

とりあえず喘がせればいいですよねこれ（？

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

mtk side

w「……お仕置、しなきゃ……ね？」

言われたものの、何をされるかはいまいちよく分かっていない。きょとんとする僕に、若井が笑いかけた。

w「じゃあまず一人でオナニーしよっか、1回イけば入れやすいだろうし。実況しながらやってね」

m「ぇ？あ、や、無理」

w「なんで敬語じゃないの？ご主人様には従うんじゃないの？」

まさに蛇に睨まれた蛙。言い返す力も無い。

m「……、はい、ご主人様……」

ゆっくり足を開き、手探りでスカートの中にある自分のモノを探す。

軽く握り込むと、そのまま上下にゆるゆると動かし始めた。

m「ぁ、ぁ、、、♡はひゅ、ふ、♡」

w「……だーかーら、実況しながらやれって言ったよね」

ぱちんっ♡

m「ぁ”、？？」

おしりに鋭い痛みが走る。

w「次恥ずかしがって何も言わなくなったらまた叩くからね〜」

m「…………ぁぃ…………、泣」

ちょっとだけ若井が怖くなった。手を止めるのもまずいので、顔色を伺いながらまた動かし始める。

m「……ん、っ♡さきっぽ、かりかりっ、ぁ”♡かりかりして、えと、裏筋も、ぉ”、♡こすっ、て、ぁ、ぁ”、ぃぐ、イっ、♡♡」

ぴゅるっ♡

w「ん……服にかかったじゃん、どーすんの」

m「ん、ぇ、ごめな、さ、泣」

w「……やっぱいいよ、もう脱ぐし」

そう言うと、若井は僕をうつ伏せにしてその上に覆いかぶさった。

w「……言っとくけど、お仕置だからね？」

m「ん、……」

お仕置される理由分からんけど。僕なんか悪いことした？？

……なんて、軽口叩いていられるのもそれまでだった。

どちゅっっっっ……♡

m「かは、っ………？？…………！？、？♡？っ？ぉ”、う”、、？♡」

びゅる……っ♡

m「ぁ、ぁー？？♡わ、ぁ、かぃ、なに、？なんで、ぇ♡」

w「おー、腰ビクビクしてる…………てか、トコロテンなってるじゃん。えろ、笑」

ところてん？わかんない。おくのふかいとこ、ぎゅーってなってて、わかいの、おっきくて……

m「ぅ”、え、、、ぁ、きもち”、♡奥どちゅ、ってしてくる”、すき、♡」

w「すきかぁ、そっか、良かったねぇ。でもメイドさんなんだから、敬語使わなきゃだよね」

ばちんっ♡

m「おぉ”っ、う”♡ごめ、な”さい”っ♡」

w「、っ……はは、叩かれて締まるなんて変態すぎじゃん」

m「ぁ、ごめ、なさい、っ♡ぼくは、ぁ” へんたい、です、っ♡」

1回奥を突かれただけなのに、どこか脳の神経が焼ききれたみたいに思考が回らない。ほぼオウム返しのようにしか会話ができなくなっている。

ふと若井が体重をかけてきた。よりモノが奥に当たるのを実感し、身震いをする。

w「メイドさん、今からいーっぱい奥どちゅどちゅしてあげる。だから気持ちいいとこあったらちゃんと言ってね？あともうひとつ、絶対に『拒否』はしないこと。だめ、も、いや、も聞いてあげないから」

m「は、ぁい♡」

若井がにやりと笑ったのを最後に、僕の頭は枕に押さえつけられ、ほぼ何も見えなくなった。

wki side

言質は取ったから、ほぼ何でもし放題。さすがに殴ったりはしないけどね。

ひとまず体重をかけて、奥に微かにモノが当たるようにする。それだけで元貴は「ぁう……♡」なんて間抜けな声を出した。

とちゅ……とちゅ……♡

ぐぷ、くぷぷ……ぬぶ、っ♡

眠くなるようなストロークで、ゆっくりと前立腺あたりを擦る。後頭部を軽く押さえつけている分声は小さいが、「ぁ♡」だの「んふ、♡」だの良さげな声が聞こえてくる。

ぐぐぐ……っと前立腺を亀頭で押し込み、通り過ぎたところで元貴の奥を軽くつつく。そしてゆっくり引き抜き、わざとカリが引っかかるようにすると、一段と高い声で鳴いた。

それを何ストロークも繰り返していると、体の力も抜け、ゆったりとした口調で呟き始めた。

m「ぁー……♡お、く……♡奥とんとんさぇる、の、しゅきでしゅ、ぁ”あ♡ぜんり、ぜんりちゅせ、ぐぐっ、て押すの、やら”、…………ぁ、ちが、もっとしてほしいれす、ぅ”♡♡」

w「……拒否すんなって言ったよね」

m「ゃ、！ちが、もっとしてほし、くて、♡」

一言も聞き逃さない。拒否なんて絶対に許さない、そう言ったのに。顔を引き攣らせる元貴に、さらに体重をかけた。

w「……」

m「ぁ、わか、ぇと、ちがう……ごめ、なさい、ごしゅじんさ……」

どちゅどちゅどちゅどちゅっ♡♡

ぐぷっ♡ぐちっ……♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡

m「お”、っ？？？♡♡♡ぁ、わか、らめ”、お”っ♡お”♡お”っ♡、お”、ぉ”〜〜〜〜〜っ”♡♡」

w「またダメって言ったし。あーあ、こんな汚ったない声で喘ぐなんてほんと変態メイドさんだね」

さっきよりも早く抽挿を行う。外れかけていた猫耳のカチューシャをつけ直してやって、耳元で囁いた。

w「せっかく猫耳までつけてんのに猫っぽい要素無いじゃん。笑ねぇ、猫みたいに鳴けよ、ほら」

m「あ、ぁえ”、っ？？♡はい、っ♡ん、にゃ、ォ”♡にぅ”、ぁ”♡♡んにゅ、にゃ、にゃ”あ”♡♡」

さすがに注文多すぎたか……猫と敬語……

そこでふと、奥が柔らかくなっていることに気づく。モノを欲しがるみたいに、突くたびに入口をすぼめるような感覚があるように感じた。

w「…………もーとーき、♡」

m「ぁ、ひぁい、♡？何、でしゅ、っ？？」

w「元貴の奥が俺のこと欲しがってるみたいだから入れてあげたいんだけど……いい？♡」

m「おく、？……♡…………！！ゃ。だめ、それだめ、しないで、ぇ”♡♡」

さすがに未知の領域に入られるのは嫌なのか、必死に体を起こそうと抵抗してくる。だが体重をかけている分、何の抵抗にもなっていない。

w「なんでやなの……？……ねぇ、もとき……」

m「ゃ、！！♡ゃ”だ、ぁ”♡や”だや”だやだ、っ……」

w「理由も言えないの？……」

頭を抱え込むようにして、耳元で甘ったるい声で囁く。

w「ここ、いーれーて？」

m「へぁあ”…………っ♡ゃ、ゃ……♡」

嫌、なんて言っても、体は嘘をつかない。

ゆっくりと、奥が緩むのを感じた。

ぐ……ぐぽ、っ♡

w「……お、入った、っ……♡」

だいぶきついが、さっきに比べたら断然気持ちいい。

途端、また可愛いメイドが鳴き始めた。

m「んぇ、ぁ”、？♡おにゃ、か、へん”なゅ、っ”♡♡？？ぉ”、ぉ”ぉお”♡、♡ん”、ぅ♡♡、ぃ”ぃ♡♡」

w「………………かわいー、ね、っ！」

m「ふゅ”っ♡♡♡あぅあ”♡♡も、お腹いっぱ、い”♡♡はいんないでしゅ”、♡ぅ”……」

w「大丈夫、入る入る……ほら、っ」

m「かは、ｯ♡？？はぇ、？♡♡♡ぉ、？？♡♡♡」

押し込む度に弱まる声は、余計に俺を煽った。

ぐりぐりと押し付けながら、また耳元で囁く。

w「中にいっぱい出すから、俺の子供産める？メイドさん♡」

m「ぁ”ー……？？♡ぅ”、ぇ、れきな、ぃ”……♡あかちゃ”、で、きなぁ”♡」

w「産めっつってんの。命令なんだから聞けよ、子宮あるでしょ」

理解させるように、ベッドとお腹の間に手を滑り込ませてむぎゅむぎゅと押しつぶす。それだけでも軽くイったらしく、ベッドにできた白い水溜まりのかさが増えたのを感じた。

w「……っ、ぁ、出る、♡」

びゅ、びゅるっ……♡びゅく……どぷ、っ♡

m「ぅ”、っ、ぉ”〜〜っ♡♡ぁ、ん……♡♡」

ぐりぐり、ぐぐっ、……♡

絶対に、ナカに俺の精液が残るように。

どんなに掻き出そうとしても出せないように、奥へ奥へと塗り込んでいく。

m「ぉ”、ん”♡♡おく、っ奥こしゅ”られで、ィ”、っあ”♡♡ま、まだ、いグっ♡ィぎまじゅ、♡♡」

w「……♡」ぬぷ……♡

呼吸が落ち着いた頃、そっとモノを抜く。気持ちいい眠気がやってきたのを感じながら、元貴のお腹を押した。

とぷ……♡と白濁が零れ出る元貴の穴をそっと塞ぐ。

w「ぜーったい俺の子産んでね、メイドさん♡」

m「ひ、ひゃ、ぃ…………♡」

額に軽くキスを落とし、元貴の隣に寝転んで目を閉じた。

翌朝、お腹を壊した元貴にトイレのドア越しで説教をされたのはまた別の話。

w(……元貴、教えてないのにあんなえっちな言葉使って……自分でもえっちになってるってこと知らないのかな……)

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あーーーーー長

猫要素少ないし若井さんSになっちゃったしほまにごめんすぎる

次はどうしよう

炭酸か

イチゴか

イキ癖か

えっち成長日記。

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まじで神ですか？最高です‼︎

あっ、すきです。はい。良かったら🍓からみたいです~！！

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