九 「 い ッ て 、 おい 、 おま 何すん ッ 」
春 「 あへ 〜 、 ? 」
其奴 は また 続けて 口付 を してくる 。
口から 唾液 が 零れ落ちる 。
俺 は 体 を 跳ねさせ 、びく ヾ と し 、
目を瞑る 。
そして 其奴 は 口を離した 。
春 「 このまま やる 〜 ? 」
九 「 誰 が やるか ッ 、 」
俺は 逃げようと して 、 べっとから 足を
乗り出した途端 、 其奴 に 上 の 突起を
触られた 。
九 「 あ ッ 、 ん 、 」
自分 で 声を抑えてる つもりだが 、 声が
出てしまう 。 手で 口を抑えて 声 を
発しないように するが 、 やはり 駄目だ 。
春 「 ここのぃ 可愛 〜 、 」
九 「 る ッ せ 、、、 ぁ ん ッ 、 」
びくん 、 と 体が 動く 。
顔が赤く 、 へと ヾ に なってる 俺を
再びベットの 上に寝転がす 。
ほんとに 、 目を覚ましてくれと 思うが
その 思いは 届かず 、
俺は 其奴 の 言いなりに なってしまう 。
春 「 ここもう たってる 〜 」
相手 も 顔が赤く 、発情 してるのがわかる 。
そして 其奴 は 下の奴 を 触り 、
俺は またしも 身体を震わせる 。
最近 やってなかったからか 、 感度が
高くなっていた 。
九 「 ん “ ぁ ッ 、 だめ ッ 、 」
思わず 女子 みたいな 反応 し 、 相手 の
方を見ると にま 、 と 笑顔になっており 、
其奴 は 俺の 奴 を 扱き始めた 。
九 「 ぁ ん ” 、 ッ 、 は ッ 、 」
体が 反応してる と 、 それには 逆らえず
従うまま 。
其奴 は 俺 の 服を脱がせ 、 俺は思わず
隠して 、 触らせないようにした 。
これ以上 は おかしく なりそうだからだ 。
九 「 やめ ッ 、 」
春 「 なぁ 〜 九井 〜 ? さわりゃせて
くれりゃないの 〜 、 」
九 「 無理 だっての 、 これ以上 は 、 」
春 「 ふーん ?? 」
涙目で 訴えかける 俺に向かって 、
呂律が回ってない 其奴 は
俺の上に 乗っかってきた 。
そしたら 其奴 が また 俺の奴 を
扱き始めた 。
九 「 あ “ ッ 、 だめ だ ッ 、 て 、 ぅ あ 、ッ
そこ ッ 、 ん ぅ 、 ❤︎ 」
甘い声 を 出す 俺に向かって 、 一方的に
攻め続ける 其奴 は 、 ずっと にや ヾ
しており 自分 の 服を 脱ぎ 、
其奴 の 奴 を 俺の所 に いれてきた 。
九 「 あ ” ッ 、 ❤︎ 〜 〜 ❤︎ 」
びく ヾ と なる 俺に 向かって 容赦なく
突く音が 部屋の 中に響く 。
突きながら 其奴 は 俺の首に かぶりつき 、
俺 は 快感を 覚え 、 絶頂 に 達した 。
九 「 ひ ぁ ッ 、 ❤︎ ぁ “ う 、 〜〜 ❤︎ 」
春 「 気持ち い 〜 ? へへへ 〜 、 」
その後 、 それは 朝まで続き 2人とも 寝て
しまった 。 それにしても 効果が
長続き し過ぎだと 思ったが 、
気にもせず 、 まずは くた ヾ の 体を
休めることにした 。
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