テラーノベル
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若井滉斗(攻め)
大森元貴(受け)
※2人は、付き合ってる
何とかスイッチは、押されずレジを終える。
元貴は袋を握りしめながら深呼吸。
元貴(だ、大丈夫……スイッチはオフ……
若井、今日は優しかったし……)
元貴「いや優しくなかったけど……
オフのまま……オフの……
オフであってくれ……」
そうブツブツと言っている と、
スマホが震える。
“若井” からの通知。
元貴 「……え?」
画面を開いた瞬間、0.1秒で理解した。
メッセージは短い。
『押した。』
次の瞬間、
———中がビクッ……!!
元貴 「っ……は……!?」
声が漏れそうになるのを必死で噛み殺し、
膝がガクッと落ちる。
スマホが再度震える。
『帰ってこい。
歩けるだろ?』
完全にドSが頂点の若井。
オフは秒で裏切られていた。
元貴 (……絶対…絶対帰ったら……
またやられる…… でも、行かないと……)
呼吸が浅くなって、
身体はクタクタなのに熱くて、
恥ずかしさで頭が真っ白。
ローターは強さを変えながら、
じんじん奥を刺激してくる。
元貴(……なんで……なんで嬉しいんだよ……
俺、ほんとに……ばか……)
よろめきながら、家へ戻り始める。家まであと少し。
ローターの振動は、
さっきより弱くなったかと思えば急に強くなったりして、
元貴の足は何度もカクッと折れそうになっていた。
元貴 (……わざと……絶対わざと……
はやく……帰らないと……
でも……歩けない……)
玄関の前に着く頃には、
顔は真っ赤で息も乱れてて、
完全に“何かされてる”ってわかる状態。
ドアを開けると、
———そこに若井がいた。
腕を組んで、壁にもたれかかって、
笑ってもないのに目だけが笑ってる、
完全に“捕まえた”って顔。
若井「……おかえり。」
低くて優しいのに、
どうしようもなく意地悪な声。
元貴 「わ、若井……オフって言ったじゃん……!」
若井はゆっくり歩いて近づく。
若井「オフにしたよ?
“お前が家を出るまでは”な。」
元貴 「っ……ひど……」
若井は元貴の腰を掴んで寄せる。
震えてるのが手越しに伝わって、
そのまま耳元に囁いた。
若井「歩けた?
……すっごい顔してる。」
元貴の頬が真っ赤になる。
若井「ほら、言ってみろよ。
今どんな気分か。」
元貴 「……い、言えない……」
若井「言えないなら——」
若井はローターのスイッチを指先でいじる。
“強”
———ビクンッ!!!!
元貴は思わず若井の胸にしがみつく。
元貴「……っ!や……やだ……!!
外……外で……っ……!!」
若井「家ん中だろ。“外じゃない”。
ほら。 ちゃんと言え、元貴。」
耳元で低く囁かれる。
元貴 「……っ……き…… 気持ち……よすぎて
…… 歩けない……」
若井「そう。
じゃあ……続きしようね。」
ローターをOFFにして、
元貴の腰をしっかり支えて抱き上げる。
若井「ベッド行くぞ。」
元貴 「ま、待っ……!
俺……もう……ムリ……!!」
若井は微笑む。
若井「ムリかどうかは、俺が決める。」
———そのまま寝室へ。
ドアが閉まる“カチッ”という音だけが響く。若井は、玄関からほぼ“攫う”みたいに元貴を抱えて、
そのままベッドへ連れて行く。
落とす気なんて1ミリもなくて、
腕の力も抱き方も、全部「離す気ゼロ」。
ベッドに元貴を横にすると、
若井は息ひとつ乱さずに言う。
若井「……今日、たぶんなんか俺、
意地悪かもしれない。」
元貴 「む、無理……ほんとに……無理だって……」
若井は元貴の頬を指でなぞりながら、
まるで優しく囁く。
若井「“無理”じゃないよ。
そんな顔して、そんな身体して。
逃げられると思うな。」
ローターのスイッチを、
カチッと指先で操作する音だけがやたら響く。
途端に元貴の呼吸が大きく乱れて、
声にならない声が喉で震える。時々出る甘い声が若井を煽る。
若井は元貴の手を握り
そのまま指を絡めて目を見て言う、
若井「……ほら。 “無理”って言ってても、身体は 嘘つけないじゃん。」
と低く笑う。
若井は、そのまま元貴の服を脱がす、と、その姿をジッと眺める。
元貴はベッドの上で息を乱して
太ももをぎゅっと閉じて震えてる。
若井 「ほら、自分で取ったら?
そのままじゃ気持ち悪いだろ?」
元貴 「……っ、むり……恥ずかしい……」
ローターは中で、遠慮なく震えてるせいで、
元貴の身体がビクビク跳ねてる。
若井は楽しそうに笑うと、
ローター早く自分で取りなよと言わんばかりに言う。
若井「恥ずかしがるとこが可愛いんだよ 。
ほら、早く。」
元貴は震える手でゆっくり伸ばし、
若井の視線が刺さる中、
自分でローターを掴もうとするけど
奥に入りすぎて取れない。
振動のたびに、
元貴の喉から変な声がもれる。
元貴「っ……とれ、ない……っ……あっ
まって……ん……っ」
薄ら笑いを浮かべなが
らわざと優しい声で言う。
若井 「……取ってあげるよ。」
若井が身体を寄せ、
元貴の足を軽く持ち上げて開かせる。
恥ずかしくてもがこうとする 元貴に気にもせず、
元貴の中に指を入れて―――
ローターを掴む。
元貴 「っっ……!!」
一瞬、体が跳ねる。
若井は簡単に引き抜くと、
何でもないようにローターを投げて、
若井「 元貴の意識が飛ぶまでやるから。
覚悟しとけよ。」
その言葉を聞いてすぐに、
顔が暑くなった。
なんか話が似てるところあっても、許して欲しいです作者同じだし似てしまってるのは申し訳ないです💦。
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