霊夢と魔理沙が親友から恋人になるまでのお話

Hello

なんか東方のレイマリの小説を見つけてしまった…

なので暇なので書いていきましょうかね

ちなみに一年前の作品なので余計クソです

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注意

・絵を描こうとして現実逃避したもの

・クオリティが終わってる

・地獄絵図だよ

・レイマリだよ

・それでもいい人も良くない人もゆったりしてね（）

完璧な二次創作だよ！！

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ある朝，遠くから聞き覚えのある声が聞こえてくる

「おーい！霊夢ー」

その声の正体は永遠のライバル、

そして親友の霧雨魔理沙だ

「おはよ。朝から何のよう？」

すこし、そっけない態度をとってしまった

「あぁ、今日は霊夢に大事な話があるんだ！」

一体なんだ？と思うと同時に いろんなことが思いつく。

新しい魔法でも習得したとか、

嬉しいことがあったとか…

けどその中の一つに

「（もしかして好きな人でもできたのかしら）」

そう思いついた時、心がなぜかもやっとした。

「…？」

ただわからなかった。

先が越されるのが嫌なのだろう。

そう思い、彼女の話を聞くことにした。

「実はなー！新しい魔法道具が手に入ったんだ！」

「へー、よかったじゃない」

親友が喜んで嬉しい気持ちとホッとした気持ちがあった理由は私はまだ知らない…

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♡300超えたら続き乗っけますわ

こんな昔の作品人気出ると思わないけど…（

追記

関係ないですがこちら！

ありがとう ございます！10万だ〜！