テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
まさかのいいねありがとうございます!!
あの大変申し訳ないんですが
この投稿見た人一話に誰かIいいねでいいのでよろしくです…これを書いてる時点では少し不謹慎な数字に…
Iいいねでいいので!よろしくお願いします🙇
というわけで本編どぞ!
「さっそくやるから見てくれよ!
これでマスタースパークもできるんだぜ!」
「へぇ〜、それはすごいじゃない。
どこにあったの?」
「こーりんに仕入れたって聞いたからもらったんだぜ!
「力が制御できないけど魔理沙なら」って」
「…へーぇ、て事は魔理沙、こーりんのところに一人で行ったの?」
…ん?なんで私はこんなこと聞いてるんだ?
「?ちがうせ!アリスと言ったんだ
急にどうしたんだぜ?」
…自分でもわからない。なんでこんなこと聞いたのか
「あー…なんでいったのかなって用があるのかなーと思って!」
たまたま思いついたことを適当に話す
「そーなのか!じゃあ、早速見ててくれ!」
そんな感じの他愛のない話をしながら、
お茶を口に運ぶのだった…
そのとき少しアリスに嫉妬した気がしたのは言うまでもない。
続きを描く気力のためにいいねお願いします