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こんにち〜!!!
お久しぶりですす….😅
えと、pnrd集作りました!!
内容↓↓↓
なきそ様の今すぐ輪廻を参考に考えたものです、!なのでpnが愛重めです(´・ω・`)
注意!
この作品はnmmnとなっております。キャラ崩壊、誤字脱字、Rなし
以上が大丈夫なかたはどぞ!
pn「今すぐ輪廻___………」
僕はぺいんと。突然だが、僕はゲイだ。気持ち悪いと思うかもしれないけど、少しだけでも話を聞いて欲しい。
好きな相手はらっだぁという男。彼とは幼馴染で、小さい頃からずっと一緒にいる。
でも、らっだぁには他に好きな人がいるらしい。なんで、俺を見てくれないの、?
pn「らっだぁ。」
pn「お前好きな人誰なん?」
rd『…は、!?//』
rd『別にお前には関係ないだろ…!!/』
pn「……」
pn「じゃあ俺の恋絶対叶わないじゃん笑」
rd『…え、??』
pn「”また”使わなきゃじゃん…笑」
pn「ばいばい。」
rd『ちょっ…!!』
pn「ごめん、らっだぁ。」
pn「メタモルフォーゼ。」
ゴンッッ
rd『………』
pn「はは、…」
pn「ごめん、ね」
rd side
rd『はっ、…!?』
rd『なんで 生きて……』
俺、さっきぺいんとに殺されたんじゃ…
あれ、??なんでそう思うんだ、?
今は学校じゃないし、自分家だ。なのになんでぺいんとの事を…?
それに、幼馴染で、俺の好きな人を殺人鬼呼びなんて…はは、
俺人として終わってるわ、笑
pn side
またやってしまった。殺してしまった。
この技、メタモルフォーゼを使ってしまうと目の瞳孔が星になってしまうというデメリットがある。
だからあまり使いたくはない。
て言っても、もう手遅れなんだけどね、笑
pn「らっだぁ、!」
pn「一緒に帰ろ!」
rd『……』
pn「らっだぁ、?」
rd『わっ…!?』
rd『ぺいんと、!?』
pn「…? 一緒帰ろ!」
rd『う、ん、…』
pn「..大丈夫?体調悪いの?」
rd『へぁっ…!?』
rd『全然、!早く帰ろっ!!』
pn「おう、」
…?今日のらっだぁはなんか変だ。なんか、なんだろう、別人みたいな。
それに顔が引きつっているし。
そろそろ頃合なのかもしれない。
俺の転生がバレてきてるのかもしれない。
pn「ねぇらっだぁ、」
rd『ん〜、?』
pn「俺さ、お前に話さなきゃいけない事あって、……」
rd『…うん、』
あぁ、多分勘づかれてるな。
メタモルフォーゼにはもう1つデメリットがある。それは、何回も繰り返し使うと、相手にも影響が出てくるという事だ。
仕方ないじゃん。
何回も大好きになってしまうんだから、。
だから_……
運命よ跪け。そして、_……
rd『…ぺいんと俺の事好きでしょ、笑』
pn「は_…!?」
rd『バレバレだよ、笑』
rd『お前が魔法か何かは知らないけど、それ使って俺と結ばれようとしてたんでしょ?』
pn「なんでそこまで、…」
rd『ん〜、?』
rd『俺も使ってたから、』
pn「……は、」
rd『ほら』
pn「………え、」
らっだぁの瞳孔をよく見てみると、うっすらだが、星の形になっている。
もしかして、らっだぁも使っていたのか、?
pn「なんで、…」
pn「お前がそれを知って… 」
rd『…それは知らない方がいいよ、』
rd『で、どーすんの、?』
pn「は、なにが…」
rd『何回も何回も俺の事殺して、転生し て、楽しかった?』
pn「……ごめ、…」
rd『そんな事しなくても最初から告っとけばよかったじゃん、』
rd『俺お前の事好きだよ、』
pn「……え、今、今なんて…」
rd『だから、好きなの、!』
rd『わかんないかなーこのアホ!』
pn「……は、はは、笑」
pn「なんだ、最初から…」
pn「らっだぁ、こんな俺で悪いけど、俺と付き合ってくれますか、?」
rd『もちろん!!』
pn「ありがとう、らっだぁ、…笑」
X年後
rd『お前さ、転生ってどんな感じやったん』
rd『あの時お互いごちゃごちゃだったから何も聞けてなったから今聞きたい、 』
pn「おま、…..俺の事恨んでる、?」
rd『なわけ、笑 』
pn「んーー、お前には経験して欲しくないと思うな、笑」
rd『はぁ、?笑』
rd『どういうことやねん笑』
今、俺は無事にらっだぁと結ばれたけど、
もしらっだぁが別れを告げようとするのなら俺は、俺は……
何回でも”これ”を使ってやる。
いつでも、どこでも、何回でもね。
何回も、何度でも、大好きだよ。らっだぁ。
だから、ごめんね。
俺の転生は辞められない。
俺の転生物語よ、早く終わって…。
rd『はは、笑♡』
rd『これだから……』
これだから好意をあいつに向けない。
俺はあいつの考えが手に取るようにわかる。
だから、もっと俺に狂って欲しい。
何回も何回も転生して。
そして俺はあいつに殺される。
こういう運命も悪くはないし、正直嫌だとは思わないし。
rd『次は何になるんだろーな、笑』
rd『ぺいんと。』
pn「はは、笑」
pn「どうせまた人間だろ、?」
rd『そーかもね、笑笑』
rd『…早く殺せよ。』
rd『もうお喋りは終わりだよ。ほら』
pn「お前…どこまでも策士だな、」
rd『そりゃどーも、笑笑』
rd『ほら早く行きなよ。』
俺とお前が結ばれるいい夢に。
設定↓↓↓
pn
愛が重い。転生(メタモルフォーゼ)を使って自分とrdが結ばれるようにしている。
1度結ばれたが、rdとすぐに別れてしまったが、交流が無くなった訳ではなく、寧ろ結ばれる前より仲良くなった気がする。
結ばれるまで転生を繰り返してしまう。自分では分かっているのに体が辞めようとしない依存体質。
転生しても上手くいかない。転生回数が1億回にもなったという。
そうしてぺいんとの転生は続く……。
なきそ様の曲でいうミクの立場。
rd
pnのことが好き。(恋愛的にも幼馴染としても)実はpn が転生(メタモルフォーゼ)を使っている事を知っていた。自分の事を殺しにくるのはちょっと嫌だけど、自分のせいで狂っちゃうという性癖にぶっささり、pnに転生させるようにしている。
なきそ様の曲でいう主人公側。
この2人が最終的にどうなったかはご想像にお任せします。
はい!!
お疲れ様でした!!
あんまこういう系を書いてこなかったけどシリアル系も最高ですね!!👍
なんか途中までは上手くいったんですけどなんかよく分かんなくなっちゃった🙃🙃
まいっか!!
次回も曲パロにしようかな〜🙃
お楽しみに!
長々と話してしまいすみません(;_;)
ではまた会いましょう〜〜〜!!
〆!!