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「さとちゃん、こっちこっち~!!」
「ん、//ちょ、莉犬」
当たり前に手繋いでくんなよ。恥ずいから。
数時間前
「莉犬??暇、なんかしよ」
「えぇ~?せっ×す??♡」
「は”?!//しねぇし…//」
「しょうがないな~、デートしよ」
「ん、それなら…//」
で、今に至る。初めは散歩だったんだよ?
でも、途中で莉犬のテンション上がっちゃって……。なんか…むらむらする。せっ×すやりたい気分。無理矢理抱いてくれないかな。
って俺何言って、あ”あ、もう。調子狂う。
「莉犬?夜だな//」
「なに、さとちゃん。顔赤いよ?」
「別に。此処らへんに確かホテルなかった?」
「…♡へへ、そういうことね。さとちゃんからの珍しい夜のお誘いだ~!これはいますぐにでもやりたいな~。ね、野外プレイしようよ」
「ちょ、///」
「さとちゃんは素直じゃないな~?そう言うところも可愛いけど。もぉ~。しょうがないな~?ほら、ホテル行くよ。って本当さとちゃん軽ッ!!もうちょっと太らせてあげよっかな~??うんうん」
「ん”ぅ…♡ちょ、何。抱くなぁ///」
「いいじゃん大事な女の子なんだからね~♡」
「まず女じゃねえし」
「ほら、降りる??」
「ん~ん、此処でいいの//降ろしたら殺す♡」
「んふw、かわい」
「へへ、♡♡」
「ほら、着いたよ~」
「ん”、♡はやく、♡♡ヤろ?♡♡」
「ほら、さとちゃん♡さとちゃんの穴、俺の凄い欲しがってるよ?♡俺のこと大好きなの?」
「す”き、す” き”ィ♡♡ら”ァす’き ィ♡♡」
「さとちゃん可愛い。流石俺のさとちゃん♡」
「ん”ぁ♡♡り”ィぬ♡♡り’ぬ す”きな”の’♡」
「俺の事大好きなの。」
「ふ”ぅ♡♡ん”ィ““♡♡」
「また逝っちゃったの♡♡」
「ぅ”う♡♡り“ぬの、きも“ちす”ぎゥ♡♡
あ”たまッおか”しゥな“るッぅの、ォ♡♡」
「俺の気持ち良すぎて頭おかしくなっちゃうの?何それ可愛すぎんだけど、♡♡」
「へ”ゥ♡♡さ”とちゃ”、か”ぁ ィ??♡♡」
「うんうん、可愛すぎるよ。世界一可愛い」
「んへ”ァ♡♡さと”ちゃ、世界一かあ”ィ”の♡♡ん“へ♡♡ら”ァ’すき♡♡
り”ぬも、せか“ィ、いち”か”こい’ィよ♡」
「さとちゃんが世界一格好いいって言ってくれたらもう何でもいいや。破壊力がヤバい」
「ん”ォ⁈ぉ”く、い”ッて♡♡ぃ”や”ァ♡」
「んふ、結腸気持ち??」
「ん、”ひ♡♡気持ぢ”♡♡」
「そっかそっか♡」
「ぅ”ぐゥ♡♡ぁ”はッ♡♡♡」
「気持ち~ね??」
「ゥ”は”ィ、♡♡♡」
「ん”やば、逝くッ♡♡♡」
「ふ”ゥ ん♡♡♡こぃ”よ♡♡」
「逝く、~~ッ♡♡」
「ひ”ぅ♡♡ィ、~~ッ♡」
「んふ、潮吹いちゃうほど気持ちいいの。」
「ぅ”ン♡♡気持ちッ♡♡もっ”と”ォ♡♡」
「もう、明日立てなくなっても知んないよ?」
「ん”ぅ…♡♡は”ぁく♡つづき”ヤ”ろ♡♡」
「分かった。い~っぱい種付してやるから♡」
「ぅ”ォ♡♡ぃ“いよ♡♡」
「し”きゅッ!!きちゃ”ぁ♡♡」
「ほらほら、もっと締めて♡♡」
「ん”ぁ♡♡む”ぃ~なの♡♡」
「無理なの。本当に?」
りぬ、好き、好き、大好き♡♡
「し”こゞすんな”ぁ♡♡」
「な~に??駄目なの?」
「駄目なの“ォ♡♡」
「でも、さとちゃんの此処、締まってるよ?」
「へ”ゥ♡♡♡」
「逝くゥ~~♡♡♡」
「にゃ”ゥん♡♡」
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あほえろ、途中でレパートリーが切れた。
ちょっとR-18練習中なんで教えてくれたら嬉しいです。フォロワー減った。せっかくフォロワー増えてきたのに。あっち更新できないからな~。