コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「もう溶かさなくても大丈夫?」
そう言いながらもう自分の下半身を脱ぎ、
俺の服を脱がす。週に4回ぐらいで慣れてる。
「ぅん。早く来て♡♡」
脚を広げて見詰めて 少し誘うようにする目を♡にして興奮してるのがわかる。
「挿れるね♡♡」
そう言って一気に全部入れられた。此奴の無駄にでかいし。そんなの、逝くにきまってる。
「ぅ”あ⁈♡♡」軽逝きしてしまう。
「も~逝ったの。最後まで持たないよ?」
「ひ“ぅ♡♡ぁ“ん♡♡」
気持ち♡♡もっと♡♡
「可愛い声♡♡もっと聞かせて?♡♡」(耳元
「ひ”ぁ⁈♡♡ぁ”ぅ…っ♡♡」
くっそ…っ!!俺が耳弱いの知ってて。
あれ?精子出てない??
「へ~w精子出さないで逝ったの。雌じゃん♡♡」(奥突
「ふ”ぐゥ♡♡ぁ”ぇ⁇ふ”ゃ♡♡」(逝
「さとちゃ~ん、大丈夫?」
「ら”ぁめっ♡ゃ”さし“くっ♡♡らよ…っ♡」
「大丈夫だよ。さとちゃんが飛ばないように頑張ればいいだけだからさ。頑張れるよね?♡」
そんな事言われたら…赤のために頑張るしかないじゃん♡♡莉犬♡♡り~ぬ♡♡
「は”ひっ♡♡ぁ“ぃッ!!♡♡」
「さ~とちゃんっ♡♡」
「ん”っ♡♡ぁ”ぃ⁇♡♡」
「ちょっとだけご奉仕してくれない?」
ぬぽっと音を出して抜く。
「ぅ”ぇ…っ♡♡う“ぅ…♡♡」
えぇ~?まぁそれでやってくれるなら…
「ん??♡♡お口開けてくれたの?♡♡ふふっ♡♡」そして、乱暴に口付けると舌を這いつくばらせてきた。キスだけでも逝っちゃいそう。
「は”ぅ…んゃ”っ♡♡」
「へへ、キス下手だね~⁇♡♡」
「ぅ…莉犬としかやってないから。仕方ない」
「俺と以外やったことないの。か~わいっ♡」
「で、ふ×らやるんじゃねぇの?やんねぇなら
もう寝る…っ!!」
「だめだめ、ふ×らやって⁇♡♡」
そして口の前にち×こを押し当てる莉犬。
「んちゅ”ぅ♡♡く”っさ♡♡」
莉犬のち×こ雄って感じ。くっさい。
「早く、咥えてよ、ね?ち×こもうぱんっぱんなの。ね?」
そして、もどかしいのか俺の頬にち×こを擦り付けて、俺を興奮させる。
「ん”ぅ…っ♡♡ぁ”はむっ♡♡」(赤物咥
「ん”♡♡ほら、奥まで咥えて♡」(喉奥突
「ぉ“ほ”っ♡♡ぁ”むっ♡」(舐、苦
「その顔好きなんだけど。苦しそうなの♡」
「は”ぶっ♡♡んちゅ“ぅ♡」(舐
「ん”ぁ♡♡逝く“ぅ、~~~ッ♡♡」(逝
「ぶ”ふ⁈♡♡」(飲込
「ありがと。続きしよっか♡♡」
「んは”ぅ…っ♡♡」
ぱんっぱんっぱんっぱちゅ…っ♡
「ひ”ぅ⁈♡♡イッ”ちゃ…っ♡♡」
「ほら、♡♡もっと奥行こ?♡♡」(結腸
「ふ”んぅ♡♡♡けっ”ちょ♡ら”めっ♡♡」
「ほら、もう、逝き過ぎだよ?♡」
「ごぇ”なさッ!!♡♡♡」
「ふふっ、w俺の事一回逝かせたら寝てもいいよ?もう疲れたでしょ。♡♡」
「ん、ぃ…っ♡♡がん”ばぅ♡♡」
「ちょっ、締めすぎだって♡♡やば♡」
びゅ~って,いっぱい種付けされてる♡
「ぅ”お…♡♡おなか、あったか…っ♡♡」
「、おやすみ」