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「もう溶かさなくても大丈夫?」

そう言いながらもう自分の下半身を脱ぎ、

俺の服を脱がす。週に4回ぐらいで慣れてる。

「ぅん。早く来て♡♡」

脚を広げて見詰めて 少し誘うようにする目を♡にして興奮してるのがわかる。

「挿れるね♡♡」

そう言って一気に全部入れられた。此奴の無駄にでかいし。そんなの、逝くにきまってる。

「ぅ”あ⁈♡♡」軽逝きしてしまう。

「も~逝ったの。最後まで持たないよ?」

「ひ“ぅ♡♡ぁ“ん♡♡」

気持ち♡♡もっと♡♡

「可愛い声♡♡もっと聞かせて?♡♡」(耳元

「ひ”ぁ⁈♡♡ぁ”ぅ…っ♡♡」

くっそ…っ!!俺が耳弱いの知ってて。

あれ?精子出てない??

「へ~w精子出さないで逝ったの。雌じゃん♡♡」(奥突

「ふ”ぐゥ♡♡ぁ”ぇ⁇ふ”ゃ♡♡」(逝

「さとちゃ~ん、大丈夫?」

「ら”ぁめっ♡ゃ”さし“くっ♡♡らよ…っ♡」

「大丈夫だよ。さとちゃんが飛ばないように頑張ればいいだけだからさ。頑張れるよね?♡」

そんな事言われたら…赤のために頑張るしかないじゃん♡♡莉犬♡♡り~ぬ♡♡

「は”ひっ♡♡ぁ“ぃッ!!♡♡」

「さ~とちゃんっ♡♡」

「ん”っ♡♡ぁ”ぃ⁇♡♡」

「ちょっとだけご奉仕してくれない?」

ぬぽっと音を出して抜く。

「ぅ”ぇ…っ♡♡う“ぅ…♡♡」

えぇ~?まぁそれでやってくれるなら…

「ん??♡♡お口開けてくれたの?♡♡ふふっ♡♡」そして、乱暴に口付けると舌を這いつくばらせてきた。キスだけでも逝っちゃいそう。

「は”ぅ…んゃ”っ♡♡」

「へへ、キス下手だね~⁇♡♡」

「ぅ…莉犬としかやってないから。仕方ない」

「俺と以外やったことないの。か~わいっ♡」

「で、ふ×らやるんじゃねぇの?やんねぇなら

もう寝る…っ!!」

「だめだめ、ふ×らやって⁇♡♡」

そして口の前にち×こを押し当てる莉犬。

「んちゅ”ぅ♡♡く”っさ♡♡」

莉犬のち×こ雄って感じ。くっさい。

「早く、咥えてよ、ね?ち×こもうぱんっぱんなの。ね?」

そして、もどかしいのか俺の頬にち×こを擦り付けて、俺を興奮させる。

「ん”ぅ…っ♡♡ぁ”はむっ♡♡」(赤物咥

「ん”♡♡ほら、奥まで咥えて♡」(喉奥突

「ぉ“ほ”っ♡♡ぁ”むっ♡」(舐、苦

「その顔好きなんだけど。苦しそうなの♡」

「は”ぶっ♡♡んちゅ“ぅ♡」(舐

「ん”ぁ♡♡逝く“ぅ、~~~ッ♡♡」(逝

「ぶ”ふ⁈♡♡」(飲込

「ありがと。続きしよっか♡♡」

「んは”ぅ…っ♡♡」

ぱんっぱんっぱんっぱちゅ…っ♡

「ひ”ぅ⁈♡♡イッ”ちゃ…っ♡♡」

「ほら、♡♡もっと奥行こ?♡♡」(結腸

「ふ”んぅ♡♡♡けっ”ちょ♡ら”めっ♡♡」

「ほら、もう、逝き過ぎだよ?♡」

「ごぇ”なさッ!!♡♡♡」

「ふふっ、w俺の事一回逝かせたら寝てもいいよ?もう疲れたでしょ。♡♡」

「ん、ぃ…っ♡♡がん”ばぅ♡♡」

「ちょっ、締めすぎだって♡♡やば♡」

びゅ~って,いっぱい種付けされてる♡

「ぅ”お…♡♡おなか、あったか…っ♡♡」

「、おやすみ」

赤桃、R-18練習用

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