nmmn注意⚠
本人様に関係ありませんm(_ _)m
橙side
おかしい…
紫~くんの悩みの種だったはずの奴を
”社会的”に終わらせて、みんなで紫~くんに
会いに行こう、と話して
紫~くんの家に向かってたんやけど…
紫~くんに連絡がつかないんよね、
橙「おかしい…ボソッ」
桃「ん、?どうかしたか?橙、?」
橙「あ、いや…」
「紫~くん電話取らへんねんッ…」
黄「寝てる…とか、でしょかッ」
赤「もしかしたらッ…」
青「僕…嫌な予感するッ、」
み「!……ッ」
こういう時青の感はよく当たる…
桃「…とにかく、早く行こう」
み「うん…ッ」
タッタタタタタタ
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紫side
紫「えへへぇ~…」
「ねこしゃんだぁ~」
<ピンポーン
紫「んぇ~?」
紫「はぁ~いッ!」
橙「え…紫~、くん?」
紫「ん~、、?そうだよぉ?」
赤「紫~くん、?なんか変だよッ?」
紫「んぇ、、ふだんどぉりだよぉ?」
黄「とりあえず、家入れてくれますか?」
紫「いいよぉ~!僕のお部屋あんないするぅ~!」
青side
紫~くんの様子が明らかにおかしい…ッ
なんというか……普段より言葉がふわふわしてる?感じがするし、
何よりも自分の事”僕”って…
部屋、、行ったら分かるのかな、ッ
でも、何でだろう…ッ
って、思ってる僕がいるッ、
なんで、?わかんない、ッ
紫~くんの家、始めて来たな…
綺麗、?というかものが無い、のか
………やっぱり
み「ッッ……、」
多分みんなも気づいてる…
紫「ここがねぇ、ぼくのおへやぁ~!」
み「!?!?!?ッ」
絶句したッ…
だって紫~くんの部屋、、
なんだもんッ…
青「、、ッ…へ?」
桃「どうした、?青?」
青「こ、これ…ッ」
み「!?」
僕が見つけたのは、100錠ほど入っていたであろう薬の瓶と、少しだけ散乱してる錠剤
橙「紫~くん、これ全部飲んだんッ、?」
紫「~?ーだ、ぁ……、!」
赤「む、紫~くん…?」
紫「あ、!さっきのねこしゃん~!」
へ、ッ?猫なんてここにいないよ?
桃「黄、!袋ないか!?」
黄「あ、あります!はいッ!」
橙「紫~くん、!ちょっとごめんな、ッ!」
「グッ(紫~くんの喉に手を入れる)」
紫「ッ!?うぇッ…」
紫「おぇっ、オェェェェェ;‘.・ .○| ̄|_ゴホッゴホッ」
赤「ヾ(・ω・`) サスサス」
紫「ゴホッゴホッ、ッ_| ̄|○、;’.・ オェェェェェッ」
まだ出るのッ?苦しそうッ、変わってあげられたらっ、
紫「ゴホッ、ゴホッはぁはぁッ」
紫「ポロポロポロッ、グスッ」
紫「ポロポロ、ッ…はぁっ、」
紫「グスッ、ごめんなさいッポロポロ」
ダッ、!
み「あっ、!紫~くんッ…待って!」
タッタタタタタタ
<|彡バタン
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はいッ、
楽しみにして下さり、お待ちしていてくれた皆様……
誠に申し訳ございませんm(_ _)m
本当にすみません😭
約半月ぐらい放置してたよね?やば、、
変わりに明日もしっかり続き投稿致しますので、許してください┏○┓
てことで~!((切り替え早っ
今回どうだったでしょうか!
良ければ、ハート、フォロー、コメント!
お待ちしております!
続き見たい!っていう神様は
コメントよろしくお願いします!
では!おつらむ~
コメント
13件
手を喉には死ぬおぇぇぇぇぇ((殴((
わァァァァァ!好きです!続きが見たいです!見たすぎるので未来行きます!(嘘です)