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第9話 平原×大平
「大平先生!ちょっとここどうすればいいか分からないんで教えて欲しいんですけど…」
俺はよく同じ学年の教師である理科専門の大平先生に相談事を聞いてもらっている。
「全然聞きますよー!」
あーやっぱり大平先生って優しいな
男の俺でも惚れてしまうくらい優しくてかっこいい。
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俺はよく平原先生に相談されている。
勉強熱心で漢の中の漢って感じがしてて…
恋愛として俺は平原先生のことが好きだ。
教師内恋愛は良くないと思うがやっぱり辞められない
︎✦︎︎✦︎︎✦︎
相談事、雑談を諸々聞いてもらって午後6時頃になってしまった。
平原先生の熱心な顔、横顔、すごく綺麗。
キスしたらどうなるかな、どんな反応するかな…
「ちゅ」
「お、大平先生!?」
平原先生の反応は期待外れじゃなかった。やっぱり可愛いな
ふと平原先生の平原(笑)を見ると元気だった。
俺のキスで興奮しちゃったのかな
「ねえ平原先生ー、?笑 勃っちゃってますよー笑」
俺の言葉を聞いて平原先生は顔真っ赤
可愛すぎたから押し倒してみた
「ちょっ、大平先生…」
「大平先生って呼ばないでくださいよ」
「本名で呼んでください」
「慎也先生っ…///」
「そこはだめですっ…」
「ここ好きなんですね」
シュコシュコ
ドピュッ
「はぁっはぁっ…///」
「出ちゃいましたね…笑」
「うっ///見ないでくださいよ」
「いやですよ〜笑
可愛いからずっと見ます笑」
「慎也先生…ずっと言いたかったんですけど…」
「平原先生…どうしたんですか?」
「慎也先生大好きです///」
あっやばい可愛すぎる犯したい付き合いたい結婚しよう大好きだ
「俺も好きですよ、平原先生♡」
第9話 平原×大平 END