/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
第10話 牟田×佐藤
「佐藤さーん、一緒に音楽室行こー」
この人はクラスの中で1番仲がいい牟田さんだ。
……………………
？「牟田さんってバスケできるの！？かっこいいー！」
？「牟田くん勉強出来るのすごいよね〜！」
？「牟田さん！勉強教えて！」
佐藤「…」
……………………
〜放課後〜
「佐藤さん！放課後一緒に勉強しようよ！」
「ええ、なんで!?」
「だって佐藤さんテスト勉強してないでしょ！笑」
「俺が勉強教えてあげるから！」
牟田さんの言う通り俺は勉強が苦手。
今回も０点でいいと思って居たが牟田さんに誘われたら仕方ないから行ってやる
あとヤリたいことがあるから…。
「仕方ないなあ…」
「佐藤さんありがとう！！」
〜佐藤の家にて〜
「ここが佐藤さん家かー！」
『 今日は親がいないから自由にしてね』
「ありがとう！じゃあ勉強始めよっか！」
〜数十分後〜
「牟田さん眠いの？」
「ちょっとね…」
眠たがってる顔かわいいな
「俺が眠気覚ましてあげようか？」
「え！いいの！！」
「ちゅ」
「ん、！？佐藤さん､？」
「そのままじっとしてて」
「んっ…///はぁっはぁっ…///」
「牟田さん、下もやっていい？」
「佐藤さんにならっ…///」
ｸﾁｭｸﾁｭ…
「あさひかわいい」
「んっ…///やだぁ…///」
「俺ずっとあさひのこと好きだった。」
「んぇ…？///」
「あさひって人気じゃん、俺とは住む世界が違うって感じする。」
「あさひが俺以外のクラスメイトと話してるだけで嫌だし嫉妬しちゃう。俺だけのものになればいいのにって何回思ったことか。」
「そ、それなら俺も思ったことあるよ！俺もれいのこと好き！大好き！」
「俺達両思いだね…♡」
「急に激しくしないでっ…///」
「イッちゃうっ…///やめてぇ…///♡」
「俺達付き合おうよ笑」
「うんっ…///だいしゅきっ…///」
「俺も大好きだよ♡」
第10話 牟田×佐藤 END
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ