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若林視点
若林「…俺はまだ生きてる」
そろそろ死ぬと思ったんだけどな
飯塚「おっはよー」
山中「おはよう」
鈴木「…ここの人も結構減ったね」
若林「と言うか越野さんと小林さんは?」
一条「やられましたかね」
鈴木「まあまだ二度寝とか部屋で考察してるだけの可能性もあるから」
〜13時〜
ゴーン…ゴーン…
透「皆様お集まりになってるので会議を始めます。六日目進行は東島透、昨晩の犠牲者は小林さん、越野さんです制限時間は20分です」
ー美味しいパンが焼けましたー
見習「小林さんが猫又だったか…」
飯塚「越野さんが猫又の可能性もあるでしょ?」
見習「小林さんを占って白だったので確定ですよ」
末次「これでほぼ割れたな」
飯塚「でも僕は昨日見習くんを占って黒だったよ?やっぱり君は人狼なんじゃない?」
見習「それは無理があると思いますよ」
飯塚「なんで?こっちとしては君と末次くんが残りの人狼だと思ってるんだけど」
末次「なんでですか?」
飯塚「見習くんが占って白って言ってるから」
若林「でもよー見習が昨日言ってたことも信用性高くないか?村上の流れとかさ」
飯塚「人狼の言ってることに騙されないでよ」
中島「うーん…どっちの話も筋が通ってるように見えるんだよな…」
見習「でも、最初から占い師を名乗ってるのにここまで生き残ってるのも怪しくないですか?」
飯塚「ただ運が良かっただけだよ。その理論で行くと中島くんも怪しいでしょ」
見習「パンが焼けてるのにそれ言うのは怪しいですよ。昨日人狼が吊られたからあせってるんじゃないですか?」
透「残り10分です」
山中「待って一旦誰を吊るか考えよう」
見習「鈴木さんです」
飯塚「見習くんでしょ」
一条「根拠を簡潔に」
見習「飯塚さんは狂人だから復活した鈴木さんが黒」
飯塚「占って黒」
一ノ瀬「なるほど…」
末次「…俺は見習のことを信じるかな」
飯塚「なんで?占い師が言ってることを信じないの?」
末次「俺のことを占って白って言ってるのもありますけどこっちの方が説得力がありました」
見習「ねぇ中島くん信じてくれるよね?」
中島「俺?…俺は」
飯塚「人狼の事なんて信じないでよ。僕は占い師だよ?」
中島「俺は…」
若林「お前にかかってるんだ!」
中島「…(俺は…俺にそんな重要なこと…)」
見習「中島くん…僕を信じてよ…」
飯塚「人狼が言ってることに騙されないで?」
透「お時間になりました。目の前のパソコンにて誰を追放するか決めてください…今日追放されるのは鈴木さんです。遺言をどうぞ」
鈴木「…負けないようにね」消える
透「この中にはまだ恐ろしい狼がいるようです。残り8人の皆様頑張ってください」
見習「中島くん!信じてくれたんだね」
中島「やっぱり見習の方が正しい気がして…」
若林「よし、これでほぼ勝てる…!」
末次「若林さん、ちょっと話しませんか?」
若林「おう」
〜〜
若林「話ってなんだ?」
末次「残りの人狼側なんですけど恐らく狂人、黒猫、普通の人狼が1人だけです」
若林「一応根拠を聞いていいか?」
末次「今日の脱落者が2人だったことから越野さんは黒猫じゃない。鈴木さんは復活枠だから黒猫のはずなくてって考えると恐らく一ノ瀬か一条さんが黒猫です」
212
20
若林「ほうほう」
末次「で恐らく今日役職持ちを狙うはずなのであの3人のうち誰かが脱落します。騎士が守り切れる可能性は低いですから」
若林「確かに…この六日間で守れたのは1度だけだしな」
末次「それで明日黒猫を引く可能性は2分の1なので可能性としては全然あります」
若林「ってなると明後日がキツイな…ギリギリすぎる…中島は完全に信じてる訳じゃないから狙われないとして、見習が狙われそうだな…」
末次「そうなんです。今こっち側の主軸は見習ですからあいつが居なくなると対抗手段が少なくなる…中島くんを説得できる何かがあった場合負けます」
若林「霊媒師もいないから追放した人の陣営が分からなねぇ…」
末次「そこでなんですけど、若林さんには中島があっちに揺らいでる時の説得できそうな話を考えておいて欲しいんです。もちろん俺も考えますけど」
若林「わかった」
末次「お互い頑張りましょう」
〜〜
本日のメニュー
・唐揚げ
飯塚「うま〜」
一条「…ここまで来ると誰が作ってるのか本当に気になってきました」
若林「わかる、器用じゃないと出来ないよな」
飯塚「でも指原くんも料理上手いよ?」
一条若林「えっ」
〜〜
ゴーン…ゴーン…
透「占い師、霊媒師の方は占う方を騎士の方は今晩守る方を決めてください。人狼の方は会議室へお越しください」
コツコツ…
キィィィィ
透「それでは全員揃いましたので会議を始めます。今晩襲う方が決まりましたらお声がけ下さい」
??「…どうします?結構不味い盤面ですが」
??「そうですね…ここは██さんを吊れば良いんじゃないでしょうか」
??「確かに…そこは手薄なように見えます」
透「本日襲う人は██さんよろしいですか?」
??「はい」
透「それではお部屋にお戻りください」
??「…勝てる見込みあります?」
??「ギリギリですかね。私を吊って頂ければギリ」
??「じゃあ明日は██さんにヘイトを向たいけど…」
ーー
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