嫌われている俺は今日もしぶとく生きている

主「はい！どうも主です！」

主「今回も続き書いていきます！」

主「嫌われ意外と書くのむずかしい！」

主「けど、頑張ります！」

主「それでは、START！！」

・　・　・

🤪「ただいま…」

🤪「良かった…まだ、誰もいない…」

🤪「ごはん作らへんと…」

🤪「トントン　ジューシュー」

🤪「出来た…」

🐤「やっと来た〜w」

🍣「遅いんだけど！！」

💎「遅かったくせに何このマズそうなの〜w」

💎「捨てよ〜w皆のもの捨てるね〜」

🐰「ちょっ待てよ」

💎「ん？なに？」

🐰「なんでもないわ…」

🦁「外で食べに行くからはよ、よこせ」

🤪「はい」

🦁「みんな〜行くで〜」

🍣「はーい」

🐰「まろちゃん…」

🤪「ええって、気にすんな」

🐰「ッ」

・　・　・

🤪「みんないなくなったしいいよな…」

🤪（カッターを取りだす）

🤪「ザクシューザクシューザクザクシューーーﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ」

🤪「やっぱ、血きれいだな…」

🤪「もう少しやろ」

🤪「ザクザクシューーザクシューザクザクシューシューﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ」

🤪「やりすぎたかな…」

🤪「まぁいいか…」

🤪「床を掃除しないと…」

🤪「包帯はいいか…」

🤪「今日はもう寝よう…」

・　・　・

主「お帰りなさい！」

主「今回は、主の物語で初めてリスカの表現入れたけど大丈夫だった？」

主「♥くれるとありがたいです！」

主「それでは、バイバイ👋」