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非常に下品
♡やもしかしたら媚薬などこの先出るかも
全ての作品に共通します!
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🌩️🦒×🤝 ここから伏字なし
佐伯side〜
いきなりだが最近悩んでる事がある。
俺とリト君は恋人同士なのだが、最近お互い忙しくて2人の時間が作れていない。
テツ「おつかれさまー」
任務を完了して拠点に戻ってきたのだが誰もいなかった。
テツ「…皆任務長引いてるのかな。ふぅー、今日も2人きりは無理そうだな」
同じオリエンスのウェン君とマナ君には気を使われたくなくて俺たちの関係は内緒にしている。
テツ「…ん?あの服… 」
ソファーに目を向けると見覚えのある服を見つけた
テツ「っ!リト君の服だ!……ちょっとだけ匂いかいでもいい…かな…」
任務の疲れもあり、リト君に抱きしめられたい欲が溢れてくる
まだ誰も来ないだろうし、…よし!
バッ
テツ「んー、、リト君の匂いだぁぁ」
ソファーに寝転びリト君の服に顔を埋める
テツ(他の人に見られたらとんだ変態だな、俺は)
だが、その判断も出来ないくらいにリト君を求めてしまっている
テツ(やば、リト君の匂い嗅いだら安心して眠くなって…き…た)
宇佐美side〜
リト「あー、つっかれた!」
マナ「最近、忙しくなってしもうたなぁ」
ウェン「ねーーーーー」
任務が終わり拠点で戻る途中2人と合流した。
ガチャ
マナ「ただいまぁ!おっ、テツ帰ってきてたんや…な」
ウェン「??何マナそんな驚いた顔して 」
リト「テツがどうかしたか??」
驚いてるマナを寄せて見て見ると
テツ「すーーーーっZzz」
俺の服を抱きしめて寝るテツがいた。
こいつ、可愛すぎるだろっっ
マナ「えぇ、めっちゃ可愛いんやけど♡」
ウェン「あーぁ、リト最近相手出来てなかったんじゃないの??」
ウェンの一言に少し目が泳ぐ
リト「…相手って?チームメンバーに相手も何もないだろ?皆と過ごしてたし」
ウェン「え、ちょっとまさかバレて無いと思ってたの??2人がくっついてるくらいウェンちょまは気づいてたんだけど!」
ニヤニヤするウェン。くそ、隠してたのにバレてたのか
マナ「…へ?くっつく?ん???」
ウェンとは反対にまだ分かってないマナ
ウェン「マナも分かってなかったんだぁ。だから、テツとリトは付き合ってるんだよ♡」
マナ「ええええぇ!?気づかへんかった!!教えてくれたら2人の時間とか気にしたのに!なんで言わんねん!」
リト「テツが皆に気を使われるのが嫌で隠したいって言ったんだよ!まぁ、ウェンにはバレバレだったみたいだけどな?」
テツには悪いけど正直メンバーに言った方が楽だし、ウェンに感謝しとくか
リト「じゃ!俺はこのままテツ連れて先に帰るわ!!」
ウェン「は〜い!…リト、ほどほどにね〜」
リト「…んー。多分。じゃ!ありがとな!」
マナ「おい、なんや今の怪しい微笑みは…」
ウェン「ははは!テツふぁいとー!」
佐伯side〜
テツ「んんんっ、、あれ、寝ちゃってた?」
目を覚ますと拠点では無いことに気づいた
テツ「あれ、この部屋っ」
部屋に気づき隣を振り向くとずっと求めていた人物と目が合った
リト「おー、おはよテツ」
テツ「うぇぇ!?リト君!?なんで!!」
リト「お前、拠点で俺の服抱きしめながら寝てたんだけど覚えてねぇの??」
テツ「はっ!!!!」
し、しまった!完全に油断してた、まさか寝落ちしたなんて。しかも本人にバレてるし!!
リト「おかげでお前の可愛い所2人にバレちまったんだけど? 」
テツ「俺は、かっ可愛くなんてなっんんん♡」
急にリト君の顔が近づき、キスをされた
テツ「急にっ!んっふぁっんんんん…///」
キスだけでもびっくりしたのに舌まで入ってきた。
久しぶりにリト君を感じられていつも以上に体が反応しちゃう。
リト「笑笑、お前すげーえろい顔してんの気づいてる??」
テツ「っ///だって、最近リト君が足りなくてっ久しぶりだからっ」
リト「可愛すぎだろ♡、今からいい??」
ギラついた目と目が合う。
つい俺の体が反応してしまうのだが、リト君の下半身もしんどそうだった。
テツ「うんっ、いいよ、」
お互いの服を脱がし、すこし恥ずかしながら股を開いた
テツ「俺、毎日リト君とするの想像しちゃって、ほぐれてると思うから早くちょうだい♡」
リト「っ!お前、しらねぇーからな」
ズブブッ
テツ「あぁあっ♡リト君の入ってきたぁ♡」
リト「んっ、さすがにちょっと狭いな、痛くない??」
テツ「っっ♡♡んぁ♡ 」
久しぶりのリト君を中で感じで何も考えられない。
リト「はっ、大丈夫そうだな、動くぞ」
ズブッッ♡♡♡
テツ「ふ”、な、ぁ゛ッ♡♡」
リト「締めつけて可愛いな♡ごめん、俺もう今日止まんねぇから」
テツ「いいよっ///、リト君の好きにして///♡ 」
そう言った瞬間、力強く俺の腰を掴んで力づくで腰を俺に当ててきた
パチュっ♡パンッパンッ♡♡
テツ「ぅあ、♡ふー、っ///あっ♡♡奥入ってる♡」
テツ「はぁっあっ♡リト君ちゅーもしてぇ///」
いつもは言わないおねだりも簡単に喉から出てしまう
リト「んっ、いいよっ♡」
テツ「んんっ、ふぁ♡」
リト「…お前が可愛いから仕方ないよな?」
テツ「…っんん///??」
ゴポッ
テツ「〜〜ッ⁉︎⁉︎/////」
聞いたことの無い音が部屋に響いた
それと同時に今まで味わった事がない快楽が俺を支配した
リト「はっ、テツ大丈夫か??これが本当の奥らしいぜ???初めて入っちゃったな♡」
初めての快楽に気を失いそうになったがそんな事は構わずリト君は腰を打ち付けてくる
テツ「あ、ッ♡♡まってぇッ///や、っ♡そこっ無理ぃぃ///」
リト「んっ♡はぁっ、大丈夫、気持ちいいだろ?」
ドチュッドチュンッ♡♡
テツ「ゆるしッ♡♡て、ぇ゛ッ♡」
リト「はっ、そろそろイクッ」
テツ「あっ、おれっも一緒にイクッ……/////」
リト「っく♡」
パチュっ♡パンッパンッ♡ドピュッ♡
ドクドクッ脈を打ちながら俺の中にリト君のが注がれていくとが分かる
テツ「はぁっ、あ♡ふぅんんん///」
リト「♡…テツ大丈夫か!?」
テツ「…………」
俺は快楽に溺れて記憶が途切れた
リト「あちゃー、飛んじゃった。明日謝らねぇと。…とりあえず処理だけして一緒に寝るかっ!」
朝起きて俺の昨日の行動で皆にバレてしまったこと。
ウェン君は初めから気づいていた事を知って朝からゆでダコになった