ドズル社　学パロ　　　　一僕たちの始まり一

ドズル社学パロ

⚠ご本人様には関係ございません

⚠初心者なので温かい目で見てください

🦍→ドズさん

🍆→ぼんさん

🍌→おんりーﾁｬﾝ

☃️→おらふくん

🐷→MEN

🦍Side

キーンコーンカーンコーン

帰りのHＲ終わりのチャイムが鳴り響く

🦍「…帰りたくないなぁ……」

そうボソボソと独り言を言う

するとLINEの通知が鳴った

めんどくさがりながらもメッセージを確認した

🍆『ドズさん！！今日暇？暇ならいつもの と ころ 集合ね！』

LINEを見た瞬間、返信するのを忘れて

僕は立ち上がった

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

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目的地に着いたが誰もいない

見間違えたか？とも思いながら

あの人のことなら自分から誘っておいて

遅刻くらいするだろうと思い１０分ほど待った

🍆『ドズさぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっん！！』

🦍『ぼんさん〜、遅いですよ』

少しため息をつきながら言う

🍆『いやぁぁぁ〜ドズさん知ってました？待ち合わせには10分遅れるのが常識なんですよ★それに〜ちょっと 事件が〜あって〜！』

🦍『事件…？ｷﾞﾛ((睨』

🍆『ヒエっっ！！ホントだって！！

突然男の子が目の前で倒れたんだからっ！』

🦍『ふ〜〜ん、』

🍆『信じてないでしょっ！！？』

🦍『まあいいや！早く行きますよ！ 』

🍆『ええ〜〜……！！？』

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とても下手ですが次回も是非見てください🙇