本当のーーを言って欲しい

こんにちは〜！
ねこもみじです！

今日はね……！……ちょっとここでお名前を出していいのか分からないので伏せますが！

🤪さんお誕生日じゃないですか、

だから、イラストとか描けたらいいよな〜とか、思いながら部活してたんですよ(

で、パコパコ球打ってたら急にネタが降ってきて……()

てなわけで書いていきます！

ばか短いです！！

注意！

・青桃

・エセ関西弁

・御本人様とは関係ありません

桃「」

青『』

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俺には物申したい奴がいる。

「……」(ｼﾞｰｯ

『……ｶﾀｶﾀｶﾀ』((パソコン

『んーっ、……』(ｸﾞｲｰｯ((伸びをする

「…………」(ｼﾞｰｰｯ

『……ん？♪』

『どうしたん？ないこ』

そう言いながら手招きをしてくる……まろ。

まろの膝の上に俺はちょこんと座った。

『何かあったんか〜？』(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ((頭を撫でる

「……いや、別に」

『別にじゃないやろ〜？？』

『…あ、顔赤いで？』

『もしかして体調悪なった？』((汗

……ほら、こういうとこだよ。

「いーや、体調は悪くない」

『じゃあなんでそんな不貞腐れてるように見えるんやろう……』

『ん〜……、？』

「別に体調悪い時は不貞腐れないけどw」

『じゃ〜、ツンデレさん？♪』

「うるっせ……//」

『あ〜っ照れちゃったの〜？ないこた〜ん♪』

そう言いながらぎゅっと抱きしめてくる。

「照れてもない……ｯ」

ここで本題に入ろうと思い、まろに話を振った。

「そういうまろはパソコンと睨めっこしてたくせに疲れてないの？」

『ん〜？べっつに〜？ぽえ〜っ♪w』

「……」

「……ん‪っ、！！」

『…ん？？』

「俺の上に乗れ」

『……え、？はい、？』

「いいから、乗って。リーダー命令」

『……？…はいはいw』

頭をハテナマークで埋めていそうだが、

そんなの関係ない。

次はまろを俺の膝の上に乗せる。

「……まろ。」

『ん？なn』

「ふんぬっ……」(頬をつねる

『ちょっ……！？いひゃいぃ〜にゃいこた〜ん！？』

「……ふっw」

「……今度からさ、ぽえって言葉禁止ね？」

『……え‪”‬っ……？？？』

「まろは気づいてないかもしれないけど、」

『うん、？』

「まろって自分の気持ちを誤魔化すときに必ずぽえって言うの」

「疲れた時とか、絶対ぽえってる」

「まろのぽえの意味ってさ……本当は違うでしょ？」

『それは……、』

「俺は本当の意味のぽえを聞きたい」

「俺だけに本当のぽえを言って欲しい……//」

『…そっか、//』

「……でも今日だけは俺が言ってあげる」

『……ぇ、？//』

「……まろ、」

心を込めて、真っ直ぐに。

こんな言葉を、君は隠すんだから。

君は俺よりもずっとずっと照れ屋だよ。

今日……だけは、必ず言おうと思ってた。

「まろ……♪」(ﾆｺｯ

‪”‬大好きだよ‪”‬

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はい、ということで！！

部活中に思い付いたネタを配信聴きながら爆速で書くの回でした！！

配信聴きながらイラストも少し……😸😸

今度デジタルにしようと思ってますが🙄🙄

イラスト注意！！

こんな思い付きの話を投稿していいのかと少し悩みましたが……

見てくれる方が1人でもいるかも知れない……って、思って書いちゃいました……、！

見て頂きありがとうございました！

それではまたね〜っ！