水「ふぁぁ……ぁ……眠ッ今何時……?」
水「8時……ご飯なんだろ、クンクンッ」
水「あれ?匂いがしない……なんで?」
うわぁぁぁぁぁああああ 泣
水「へ!?え!?兄貴!?……にしては声がショタ……」
水「いや考えんなほとけ!今すぐ行くんだ!」
ダダダダダッ!ガチャッ!
水「アニキ!」
黒「ふぇ……?」
水「( ’-’ )スゥーッ⤴︎どういうことだ?」
黒「おにーちゃ誰!」
黒「僕知らないもん!不審者!小児性愛者!」
水「え、えーっと、お名前は?」
黒「悠佑、だけど……お兄ちゃんは?」
水「ほとけだよ」
黒「ほとけおにいちゃん!」
水「そうだよほとけお兄ちゃんだよ〜」
黒「グ~~~~~~~~、……」
黒「ッ!?///」
水「かわいい〜ヨシヨシッご飯食べよっか」
黒「コクッ!」
水「トントントントンッ……(包丁だよ)」
水「ジュージュー(フライパンだよ)」
黒「(隠れてるつもり)」
水「チラッ……w」
水「できたよ〜アニキw」
黒「チラッ」
黒「んふっw」
コトッ
水「はい、どうぞ」
水「パクパクッ」
黒「ジ~~~~~~~~……」
水「どうしたの?」
黒「いただきましゅは?」
水「あ!ごめんね!しよっか」
水「せーの」
黒「いただきましゅ!」
水「いただきます」
黒「パクパクッパクパクッコトッ(皿落とす)」
水「アニキ!」
ガッチャーガッタガチャ
黒「ぁ……ぁ……ポロポロッ(怒られると思ってる)」
水「大丈夫アニキ!?怪我してない!?」
黒「怪我は……してないポロポロッ」
水「良かったぁ……皿片付けるから僕にご飯食べてていいよ」
黒「いいの……?」
水「うんいいよ」
黒「ありがとう、」
水「どーってこともないよ!」
水「(片付けてる)」
黒「パクパクッパクパクッ……」
水「ふぅ~、終わった!」
黒「チラッ」
水「どうしたのアニキ」
黒「(指さす)」
水「あ〜、アンパン〇ン?」
黒「コクッ」
水「いいよ〜一緒に見よっか」
黒「パァッ…….*・゚(*º∀º*).゚・*.」
鑑賞中
水「すぅ……すぅ……、zZZ」
黒「ねたった…(寝ちゃった)」
黒「おしょと(お外)いきたい……」
黒「ま、いいよね……!」
黒「こうえ!おしょと!」
イッヌ「ワンッワンワンッ」
黒「かわいい……ヨシヨシッ」
おじさん「ガシッ」
黒「ん゙ッ!?」
おじさん「黙れ、大人しくしてろ」
黒「ん゙〜ん゙!ポロポロッ!」
おじさん「(車入れる)」
黒「ん゙ッん゙〜ん゙!ポロポロッ!」
ブーンッ
水「んぅ……パチッ」
水「あれ、?寝ちゃってた……」
水「アニキ〜?」
シーーーン……
水「アニキ?」
水「……アニキ!?」
水「え!?え!?どこ!?かくれんぼでもしてるの!?」
水「ほんとにどこ!?靴あるかな……!?」
水「って無い!?」
水「て、手伝ってもらお……」
プルルルルップルルルッ
桃「はーいほとけっちどうした?」
水「えっとないちゃん!アニキが幼児化してそれで一緒にアンパン〇ン見てたら僕が寝ちゃってそれで今起きたんだけどアニキがいなくて!靴もなくて!」
桃「え!?幼児化!?アンパン〇ン!?あ〜おけおけ……探せばいい訳ね?」
水「そう!」
桃「分かった取りあえずメンバーと一緒に家行くわ」
水「ありがとー」
ピーンポオオオオオオンッ⤴︎
水「へ、?はーい……w」
全-ホットケーキ「うぇるかむとぅーざほっとけーきハウス!」
水「ありがとーみんなー泣」
白「悠くんの為なら仕方ない☆」
水「僕だったら?」
白「行かない☆」
水「ひっど!」
桃「まぁまぁ落ち着いて、探せばいいんででしょ?」
水「うん!」
青「アニキ〜泣」
赤「……wあははッw」
青「笑うんじゃねーよ!」
桃「とりあえず天才組と残りでペア組んで」
桃「それでアニキ探そ」
全-🦁「おっけー」
天才組チーム
水「どこだろー、……」
赤「とりあえず子供がいきそうな場所……」
水「公園?」
赤「それだ!いこ!」
ダッダッタッダッダッタッタッ
水「ついた……ゼェ……ゼェ……」
赤「体力なさすぎwはぁ、はぁ……」
水「あれ、なんか落ちてない?」
赤「確かに、あれなんだろ……?」
赤「(近づく)」
赤「靴?」
水「それ、アニキの靴……!」
赤「え……!?」
水「とりあえずLI〇Eして、ここら辺にいるかもしれない」
赤「おっけー、」
水「……キョロキョロッ他に手掛かりは……」
赤「ほとけっちないくんたち来るって」
水「わかった、ありがと……」
赤「他ないかな……キョロキョロッ」
桃「天才組!」
水「あ、ないちゃん……」
桃「なんか手掛かり他にあった?」
赤「いや、この靴だけ」
白「まぁええよ、ここら辺の防犯カメラ見ようや」
水「しょーさん天才!」
桃「ふぅ~~、見るよ?」
青「おう」
ドクッドクッドクッ
音声「ん゙ッ!?ん゙〜ん゙!」
水「え、……ぇ?嘘でしょ……?」
赤「ッ……」
白「はッ……嘘やろ……?」
青「ないこその車追え!」
桃「お、おっけー!」
(追追追追追追追追追追追追追追追追)
青「○○市○○区31819-390か……」
(そんな数字ありません僕の適当です)
桃「行くぞ」
水「うん!」
黒「パチッ……パチパチッ」
黒「ん゙〜ん゙……?ん゙!?」
おじさん「あ、おはよう悠佑くん」
黒「ん゙!?ん゙んんん゙!」
おじさん「ちょっと黙ってもらっていい?」
黒「ん゙……んんん゙!」
おじさん「ねぇ1回痛い目見ないとわかんない?ボコッ」
黒「ん゙!?ポロポロッ!」
おじさん「泣いちゃったぁ可愛いね」
黒「ん゙〜ん゙「睨む」」
おじさん「そんな攻撃、おじさんには聞かないよ」
おじさん「ボコッドカッドンドンッガコッ」
黒「んんん゙!ポロポロッ!ん゙〜!ポロポロッ」
ドッカーンッ!
水「おい!」
黒「ん゙……?」
おじさん「誰だお前!」
水「その子の親ですけど」
おじさん「何言ってんだwこの子は俺のだよ」
水「なら力ずくで返してもらうけど、いい?」
おじさん「いいとでも、ただただ弱っちいお前1人で勝てんのか?」
水「ねぇ、誰が”俺”1人って言った?」
おじさん「はッ?」
水「あと4人いるから、よろしく」
おじさん「はッ聞いてねえぞ!」
水「俺弱っちい人なんでw」
桃「……」
青「……」
白「……」
赤「……」
水「後は言った通り、よろしく」
青「把握」
桃「承知」
白「御意」
赤「了解」
水「……」
青「(そこら辺のあった棒を持つ)」
青「覚悟しろボソッ」
青「ダッダッタッダッダッタッタッ(近づく)」
青「おりゃっ!」
カキンッカキカキッ
おじさん「チッ……」
桃「アニキ大丈夫!?まろが気を引いてるうちにいこ!」
黒「ん゙〜!ポロポロッ」
桃「あ、外すねビリビリッ」
黒「ぷはっ……はぁ……はぁ……ポロポロッ」
黒「うゎぁああッ怖かったよぉ 泣」
桃「ヨシヨシッ……(抱っこする)」
黒「むぎゅっ……ポロポロッ」
桃「ちょっと揺れるね、ダダダダダッ」
赤「ダ、ダダラダンッ(背負い投げ)」
水「(上に乗る)」
白「はい、縄」
水「おけ、ありがとう」
グルグルグルコサm((((((
青「さて、あとは警察さんにお任せしますか」
黒「ヒック……グズッ……うぅッ……」
水「ヨシヨシッ……」
おしまい
あ、おじさんはグルグルしてあるんで一緒に〇しましょ!
コメント
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おじさんキモいうぇ串刺しにするかな笑
おじさんキモイなさて〇ろすか
あのキモおじぶち○ろしたい💢