俺の名前は駿。見た目から見ればわかると思う。
そう、俺はちょっとヤンキー系の方だ。そんな俺でも恋はするぞ?wその相手は、、
ちょっと不思議なオーラがただよってる彼女。彼女の名前は雪。名前も性格もふわふわしている人だ。
駿「なぁ、雪好きな奴っていんの?」
と、俺は大胆に雪に聞いみた。
雪「んー、いるよ、?笑」
俺は、あー、いるんだなと、少しショックを受けた。
駿「誰か当ててやるよw」
俺は、こう言いっているが、顔に出てないかが心配でしょうがない。
雪「頑張れ、、笑」
雪「絶対当たんないから笑」
なんで、自信があるのだろう。そう考えつつも俺は、雪の好きな人を片っ端から言っていた。