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#監禁
#そのたもろもろ
yuwa_tyann
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コメント
3件
おお、第1話から緊迫感やばいな!「ギチっ」って音で拘束に気づく流れ、一気に引き込まれたわ。呪力使えなくて焦る憲紀の心情もリアルで、謎の男の不気味さも良い塩梅。名前すら名乗らないスタイル、かっこよすぎでしょ(笑) 「一話からめっちゃくちゃ」って言うけど、この掴みはアリだと思う!続きめっちゃ気になる🔥
「く……ッぅ、」
憲紀は起きて伸びをしようとした、いつも通りの生活を送るはずだった、
だが手は動かず、ギチっという音が鳴った。
いや、正解には手は動かせている。が、手と手がナニカに縛られて離れないのだ。
「……ッく、なぜ…、?。」
呪力を練れない。
呪力を生み出そうとした瞬間また頭がくらりとする。集中が出来ない。
『…起きたか。』
低い声が響く。
「………!?。」
いつからそこにいたのか、特徴的な二つ結びをした男がそこにいた。
「……、誰だッ…!」
シルエットも顔立ちも、何もかもが「人間」。
だがこの男はどこか、人間とは違う雰囲気を放っていた。
呪力が桁違い、とかそういうのではなく、もっと厄介な、呪霊と人間の境界線を曖昧にするような…。
『怖がるな。』
男は憲紀のところへ向かい、ベッドに腰を下ろしそう言った。
「……せめて、名乗るとかなんとかしないのか。」
憲紀がそういうと男はこう言った。
『………………。』
「……言わないのか。」
それで「怖がるな」は、滅茶苦茶だろう、と憲紀は思ったが口には出さなかった。
「……それで、私を捕えるということは、加茂家への脅しか?」
憲紀はそう聞いた、さっきの返答があれだったので、まともに答えるかは分からないが。
『……言う必要がない。』
「……さっきからそればっかじゃないか。」
憲紀は呆れた声を出した。この男は何がしたいのか、自分は生きるのか死ぬのか、何も分からないまま。
作者のひめあちゃんです!!!一話から話がめっちゃくちゃ!!!ごめそ!!!