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うp主「…………………」
百花「うp主?」
うp主「…………………」
百花「おい…」(低音
うp主「ハイ…」
百花「お前反省してんのか?」
うp主「勿論反省はしてるよ?」
百花「そうか…じゃあ何で編集が当日でも何一つ進んで無いのか納得のいく説明をして貰おうか」
うp主「その〜…プリの編集してたらこんな時間になってました」
百花「どうせ他にも理由……あるだろ?」
うp主「……………ネタを探してました」
百花「ハァ…それで今回は何をするんだ?」
うp主「アー…今回は日日帝の予定だよ」
百花「フーン……書けるのか?」
うp主「実際の所アメナチ日帝のネタが思い付かんくて日日帝にした所は認める」
百花「根本はそこかよ」
うp主「というか日日帝って日本からの一方的な感じのイメージが強いのかワレだけかな?」
百花「お前だけだろ」
うp主「じゃあ日本親がアメリカなのも?」
百花「え?日本の親って日帝じゃ無いのか?」
うp主「いや日帝は日本の親よ 」
百花「??????」
うp主「アッ…でも此処の日帝と日本は兄弟だから安心して」
うp主「てか今めちゃくちゃ尺取ってるからはよ本編行きましょうか」
百花「あ、嗚呼??? 」
うp主「それじゃ注意事項」
注意事項
低クオリティー、誤字雑字してる可能性があります
此処の日帝は男です
今回は本編めちゃくちゃ短いです(多分200文字も無い
今回は日日帝です
うp主「これらが大丈夫な人はどうぞ!」
ガチャ
日本「ハァ…ただいま帰りました〜」
日帝「嗚呼…おかえり日本」
ギュー
日帝「………日本流石に場所を考えてくれ」
日本「兄様が可愛過ぎるがいけません」
日帝「理由になって無いんだが?」
日本「なってます」
日帝「えぇ….(困惑」
日本「ダメですか?(´・ω・`)」
日帝「うッ…日本分かっててそれやってるだろ?」
日本「さぁ?私には何が何だか分かりません」
日帝「………」
にゃぽん「2人共玄関で何してるの?」
日帝「にゃぽん助けてくれ」
にゃぽん「エー…ヤダ」
日帝「このままだと動けないんだよ」
にゃぽん「ん〜…日本お兄ちゃん今お兄ちゃんからから離れてくたら今日の夜好きにして良いってさ」
日帝「はぁ!?///」
日本「分かりました。一旦離れますね」
にゃぽん「はい…言われた通り助けたよ」
日帝「いや…助けられた様に見えて全然助けて無いからな?」
にゃぽん「しょうが無いなぁ〜じゃあお兄ちゃんちょっと着いてきて」