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日帝愛され集

第23話 - アメナチ日帝※没

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2025年03月30日

#続くかは知らん‪☆

#日帝愛され

#カンヒュ

零

うp主「ｸﾞｽﾝｯ……うぅ〜( ߹ᯅ߹)」

にゃぽん「いい加減泣き止みなよ」

うp主「だっでぇ〜！ワ”レ”の”編集したデータ”がぁ〜！泣」

にゃぽん「（うるさ…）」

日帝「………何でうp主は泣いてるんだ？」

にゃぽん｢前回のデータが半分消えてて萎えてる所」

日帝「そんな事で泣くなら作り直せば良いだろうに…」

にゃぽん「いや私もそれを言ったら『あんな雑に作った上にバグで消えたのを作り直すとか無理。とういうかマジバグでデータ消えるの止めて欲しい。マジで何なん!?投稿出来たと思ったら何かバグで投稿出来てなかっし！しかもやっと投稿出来たと思ったらデータ半分消えるってどういう事？泣くぞ？しかも何故か好評だし！もうね、意味分かんねぇよ』って言われてさぁ〜」

日帝「そんな状態で編集するのか？」

うp主「………本当は立ち絵とか動画とプリの方を編集したいけど流石にこっちをしないとだから」

日帝「うp主って動画編集してるのか？」

うp主「いや…今は動画の下準備みたいな感じ」

日帝「無理はするなよ？」

うp主「…………うん」

にゃぽん「それで今回はアメナチ日帝なの？」

うp主「ん〜…一応そのつもりでは居るんだけど、書けるか分かんない」

日帝「大丈夫なのか？」

うp主「まぁ…適当にそれっぽく書けば良いでしょ。他の人達みたいな高レベは無理だからね。しょうがないしょうがない」

注意事項

低クオリティー、誤字雑字がある可能性があります

徹夜で書いたのでいつもより変な所があります（多分）。その時は深夜テンションだと思って下さい

日帝は男だよ

アメナチ日帝（察して

うp主「それらが大丈夫な人はどうぞ」

日帝「………」（ﾎﾞ-

時刻は深夜の3時。普段の日帝であればすでに寝ている時間帯だ。では何故日帝はこの時間帯になっても寝ないのだろうか？それはある2人を待って居るからだ

日帝「先輩もアメリカも遅いなぁ……」

クッションに抱き着きながら日帝は2人を待つが、一向に帰って来る様子が無い。日帝は今にも閉じてしまいそうな瞼を擦りながら頑張って起き続けようとしてる。しかし、如何せん何もする事が無い日帝は今にも寝てしまいそうだった。そんな時、玄関の扉が開く音が聞こえた

日帝「ｯ!帰って来た！」

ﾀﾀﾀｯ

日帝「2人共おかえりなさい！」

ナチス「嗚呼日帝ただい……はぁ!?日帝何でまだ起きているんだ?!」

アメリカ「おいおい…ナチス何騒いで……え!?日帝chan!?」

2人が驚くのも無理は無い。普段はこの時間帯に日帝が起きているのはありえないからだ。だが、この2人が驚いているのには他にも理由がある。2人は事前に残業で遅くなる事を日帝に連絡して先に寝るように促していた。それなにの日帝が起きて居る事に驚いた2人は日帝に質問攻めをしていた

日帝「…………」

ナチス「日帝聞いているのか？」

日帝「……え？はい…大丈夫です…… よ」

ナチス「はぁ…」

アメリカ「ねぇ日帝chanどうしてこんな時間まで起きてたの？｣

日帝「………から」

アメリカ「ごめん。もう1回言って？」

日帝「2人を出迎えたかったから///」

日帝がこんな事をするのには理由があった。日帝はいつも日本が残業帰りに出迎えをしている時に日本から色々と言われるが大半が感謝の言葉だった。そして日帝が出迎えをしなかった時の日本は元気が一段と無かった。それから日帝は極力出迎えをしているのだった

ナチス「とりあえず日帝はもう寝ろ」

日帝「……2人は寝ないんですか？」

アメリカ「アー…俺らはまだ少し仕事が残ってるから先に寝てて良いよ」

日帝「………」

ｷﾞｭｯ

アメリカ「日帝chan!?」

日帝「その……一緒に寝ないか？///」

アメリカ「ナチス…」

ナチス「………分かった。日帝」

日帝「？」

ﾋｮｲ

日帝「ｯ!?先輩流石に自分で歩けます」

ナチス「眠たいんだろ？無理はするな」

日帝「うぅ…ですが💦」

アメリカ「はいはい。日帝chanは眠たいんだから大人しくしてれば良いんだよ？」

日帝「…………」

ナチス「フｯ…素直だな」

ﾄｸﾝｯ…ﾄｸﾝｯ……

日帝「（落ち着く…）」

ナチス「日帝？」

日帝「スゥ…スゥ……zzZ」

ナチス「………お休み日帝」

日帝「んぅ…」

アメリカ「日帝chanGood morning♪」

日帝「………アメリカ？」

アメリカ「何？」

日帝「先輩は？」

アメリカ「アー…ナチスなら今は下に居るよ」

日帝「…………」

ｷﾞｭｯ

アメリカ「日帝chanもしかしてまだ眠たいの？」

日帝「………違う」

アメリカ「ｱｯ…もしかして構って欲しいの？」

日帝「……うん////」

アメリカ「だよね〜。流石に冗談………え？今うんって言った!?」

日帝「ダメか？」

アメリカ「全然大丈夫だよ！むしろ大歓迎♡」

日帝「なら良かった…」

ｽﾘｽﾘ

アメリカ「そいえば日帝chanそろそろお昼になるけど何食べたい？」（ナデナデ

日帝「…………2人が作ってくれるなら何でも良い」

アメリカ「そっか…（待って日帝chanが可愛過ぎて今すぐにでも抱きたいんだけど？でも今したらナチスに後で怒らるから我慢しないとなぁ）」ナデナデ

日帝「♪〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

アメリカ「（可愛い。襲いたいけど我慢……）」ナデナデ

日帝「……アメリカ」

アメリカ「ん？何？」

ﾁｭｯ

日帝「……いつもの仕返しだ」( ⸝⸝⸝⩌ ᵕ⩌)✧

アメリカ「………」

ﾄﾞｻｯ

日帝「アメリカ？」

アメリカ「今のは誘ってるって事で良いよね？」

日帝「……え？」

アメリカ「って事でヤルね♡」

日帝「いや…ちょっ!!」

ガチャ

ナチス「おいアメリカ日帝起き………た……は？お前何をしてるんだよ？」

アメリカ「何って…見たら分かるだろ？」

ナチス「なら私も混ぜろ」

日帝「………へ？」

アメリカ「仕方ねぇな…」

日帝「……え？」

その後日帝は2日間2人に抱かれたそうな

日帝「腰痛い…」

うp主「フヘヘヘヘヘ…思った以上にダメですわ」

にゃぽん「うp主が壊れたんだけど？」

うp主「もうね、何なんですかね？何でワレはこんなにも下手くそにしか書けないんですかね？もう一層の事書くの止めた方が良い気までしてくる」

にゃぽん「とりあえず落ち着きなよ」

うp主「てか次回はコレのリメイク版か何かを編集しないと…」

にゃぽん「ｱｯ…一応続けはするんだ」

うp主「はい。元々趣味がてらにやってるだけですし…てかリア友を正直今から○○○に行きたいですね」

にゃぽん「何で？」

うp主「いやこの前リア友に何かネタないか聞いたんですよ」

にゃぽん「それで？」

うp主「『なりきり部屋でも作れば？』って言われたんですよ。ふざけてるんですか？何も意図して言ってるのかは分かりませんけどなりきり部屋？馬鹿なんですか？絶対誰も見ませんよ？多分ですけど見たとしても極少数ですよ。そもそも誰のなりきり部屋を作れと？喧嘩売ってるんですかね？買いますよ？喧嘩なら。マジで○○○○○○しますよ？上等ですよ。コレでなりきり部屋作って欲しいってコメント来たらしてやりまよ。でも90%そんなコメント来ませんよ」

にゃぽん「うん。一旦落ち着いて？」

うp主「………というかですね、今回実はこのアメナチ日帝書くのを非常に迷ったんですよね」

にゃぽん「何で？」

うp主「いや実は金曜日の夜に日帝可哀想を書きたい！ってなったんですけど誰を攻めにするか悩みまして…候補しては連合国か、連合国と枢軸国の2人か、枢軸国の2人の3つのどれかにしようと思ったんですけど結局決めきらずに今日を迎えました」

にゃぽん「へ、へぇー…」

うp主「皆さんは日帝可哀想見たいですか？」

にゃぽん「ｱｯ…そいえば前回のはやっぱり書かないの？」

うp主「……………気分が乗ったら描きます」

にゃぽん「（書かなさそうだなぁ〜）」

うp主「とりあえずおしまい」

にゃぽん「またねーヾ(*´∀｀*)ﾉ」