テラーノベル
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彰冬 注意
ガッツリ 恋愛要素含む
閲覧よければ♩
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天使は白くて綺麗なんて皆が妄想し崇める。
*でもそんなのは違う。*
天使なんて言うのは醜くて汚い 行動だけは良い
ただの人だ。
むしろ悪魔は綺麗で美しく騙そうとしている。
そんな悪魔が目の前に居た
*「 彰人、 パンケーキを作った 食べてくれ。* 」
そういい俺の好物を机に置き悪魔も座り俺も座る
フォークを持ち上げてひとくち食べる
美味しい。
そりゃそうだ人を騙そうと何でもするからな
「 彰人、 美味しいか? 」
甘い声で不安そうに聞く
やめてくれ、そんな子犬のような顔をして。
「 … いつも通り 」
そう答えると目の前の悪魔は笑顔になった
こいつさえ拾わなければ…!
冬弥事悪魔を拾ったのは雨の中
傘を困っていた青年に傘を渡した。
その時に受け取れない、お返しがしたいと駄々を捏ねて連絡先を交換し
お菓子を持っておうちに来た。
そっから少し会話をしている時に言われた
家がなくて困っている。
…天使に断れるはずもなく数分の時間をかけて了承した。
あいつは綺麗な顔で満面の笑みで家事や居候代は出すと言ってくれた
そんな天使と奇妙な同棲生活が始まった。
あぁ、写真見えてないからどこが悪魔?と思わせそうだが
俺達てんしの力で一瞬で分かる。
角と小さな羽をゆらゆらと少し揺らして嬉しそうに目の前にいる悪魔が
悪魔には能力が分からないが
分かっていて近づいたのか知らなくて奪うつもりなのか。
そんなのはどうでもいい。
この綺麗な顔と精神の幼いさでも全てこいつを手に入れられたらもう、なんでもいい。
冬弥が自分のコーヒーを飲む
その動作を見ていた俺に言う
「 飲むか? 」
優しく言う声が綺麗だ。
そんなことを思って立ち上がり冬弥の前に立ち
キスをする。
「 にげぇ、… 」
苦い、と呟くが冬弥は顔を赤くし
「 キスは、すると、言ってくれ、、 」
顔を隠してそっぽを向く
こいつ悪魔に向いてないな。
コメント
1件
あー、これもうドストライク過ぎてやばいわ…! 天使=ただの人で悪魔=魅力的って逆転設定、めっちゃ解像度高くて刺さった。拾った経緯から同棲生活、本人は「悪魔」って言い張ってるのにキスの後に顔真っ赤にして「言ってくれ」って言う冬弥、ギャップで萌え死ぬかと思った。 そして「こいつ悪魔に向いてないな」って締め、最高すぎる。続きガチで待ってる🔥