テラーノベル
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「おはようございます!」と、エーミールは明るく挨拶すると、コネシマも爆音で返した。
「耳が壊れちゃいますよ(笑)」と、エーミールは冗談を言う。
「おぉ、すまん!」と、コネシマは謝罪する。
「あ、気にしないでください!」と、エーミールは気遣いを見せる。
「あぁ、そうか、とりあえず飯食いに行くか!」と、コネシマは話題を変える。
「はい!」と、エーミールは返答する。
そして、エーミールは気になることを聞いた。「そういえばコネシマさんって、好きな人とか居るんですか?」
「い、いないな、」と、コネシマは素っ気ない返事をする。
「怪しいですね(笑)」と、エーミールは冗談めかして言う。
「怪しくないわ(笑)」と、コネシマは笑いながら返す。
そして、シャオロンが入ってきた。「あ、おはようございます!」と、エーミールは挨拶する。
「そうだ!シャオロンさんは?好きな人とか居ないんですか?」と、エーミールは話題を振る。
「居ないよ〜」と、シャオロンは軽く返す。
そして、食堂に着いた。そこで、ゾムが現れた。「お!エミさん!」と、ゾムはエーミールを呼び止めた。
「あ!ゾムさん!」と、エーミールは嬉しそうに返す。
「じぃー」と、鬱は何かに夢中だった。
「あ、ごめん、」と、鬱は気づくと謝罪する。
「何をそんなに見てたんですか?」と、エーミールは興味津々だ。
「やっぱ女って皆綺麗な顔やなって見ててん」と、鬱は言う。
「なるほど(?)」と、エーミールは少し驚きながらも理解する。
「あ、エーミール、後で俺の部屋来てくれへん?」と、鬱はエーミールに誘いをかける。
いつもと同じ何気ない日常
おしまい!
これさっきから5回は書き直してる(笑)
やった〜できた〜って思ったら消しちゃって
あ。ってなって2回目よっしゃできた〜!って思った
ら消しちゃってまた、あ。ってなっての繰り返しやっ
たわ(笑)
まぁ書けたし良いや!
実はあんまり納得いってないんよね、
皆視点はどうやったかコメントで教えてくれ〜
じゃあこれからここで何個も何個もパッと思いつい
たやつ書いて投稿していくからよろしく!
あ、今更やけどタメでごめん!
なおしてほしかったらそれもコメントで教えて!
出来るだけ敬語で話せるようにするから!
今だけは許して!
じゃ!また次の投稿で会おう!
ばいば〜い!
コメント
3件
zmさんメインとかって出来ますでしょうか?
リクエストも受け付けとうよ〜