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1 - 第1話

♥

20

2023年07月27日

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「おはようございます!」と、エーミールは明るく挨拶すると、コネシマも爆音で返した。


「耳が壊れちゃいますよ(笑)」と、エーミールは冗談を言う。


「おぉ、すまん!」と、コネシマは謝罪する。


「あ、気にしないでください!」と、エーミールは気遣いを見せる。


「あぁ、そうか、とりあえず飯食いに行くか!」と、コネシマは話題を変える。


「はい!」と、エーミールは返答する。


そして、エーミールは気になることを聞いた。「そういえばコネシマさんって、好きな人とか居るんですか?」


「い、いないな、」と、コネシマは素っ気ない返事をする。


「怪しいですね(笑)」と、エーミールは冗談めかして言う。


「怪しくないわ(笑)」と、コネシマは笑いながら返す。


そして、シャオロンが入ってきた。「あ、おはようございます!」と、エーミールは挨拶する。


「そうだ!シャオロンさんは?好きな人とか居ないんですか?」と、エーミールは話題を振る。


「居ないよ〜」と、シャオロンは軽く返す。


そして、食堂に着いた。そこで、ゾムが現れた。「お!エミさん!」と、ゾムはエーミールを呼び止めた。


「あ!ゾムさん!」と、エーミールは嬉しそうに返す。


「じぃー」と、鬱は何かに夢中だった。


「あ、ごめん、」と、鬱は気づくと謝罪する。


「何をそんなに見てたんですか?」と、エーミールは興味津々だ。


「やっぱ女って皆綺麗な顔やなって見ててん」と、鬱は言う。


「なるほど(?)」と、エーミールは少し驚きながらも理解する。


「あ、エーミール、後で俺の部屋来てくれへん?」と、鬱はエーミールに誘いをかける。


いつもと同じ何気ない日常


おしまい!


これさっきから5回は書き直してる(笑)

やった〜できた〜って思ったら消しちゃって

あ。ってなって2回目よっしゃできた〜!って思った

ら消しちゃってまた、あ。ってなっての繰り返しやっ

たわ(笑)

まぁ書けたし良いや!

実はあんまり納得いってないんよね、

皆視点はどうやったかコメントで教えてくれ〜

じゃあこれからここで何個も何個もパッと思いつい

たやつ書いて投稿していくからよろしく!

あ、今更やけどタメでごめん!

なおしてほしかったらそれもコメントで教えて!

出来るだけ敬語で話せるようにするから! 

今だけは許して!

じゃ!また次の投稿で会おう!

ばいば〜い!

この作品はいかがでしたか?

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