テラーノベル
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高倉?…
なぁ百合子が五階にいるって聞いてたな。
エレベーターを上がり、
隣の部屋から人が出てきて五階のボタンを押してた。
隣に肘をかけた。
階に上がった。
8階建のマンション、
2階も降りた…
エレベーターを使用されてた。
「おい大輝?脚大丈夫か?」
「剛こそ良いのかよ笑っ」
酒井さんのお宅に回覧板を回してた高倉が
何処の野郎だよ…階段使うか笑っ
俺はチャイムを鳴らした。
はーい
こんばんわ回覧板をお願いいたします。町内の名前書き込んでない方もいますのでチェックお願いします。
「ご主人が珍しいのね笑っ」
「居たら使われますよ笑っ」
ご苦労様です
五階の藤百合子の名前が出てなかった。
川合か…
チャイムを押した。
誰…
どうする百合子相葉さんと会わない方がいいの…
ドアを開けた。
居たか、
来ない約束よ…お兄さんの蒼さんも見えたし。刑事さんも見えた…
名前は?
「相葉さん…この前お見合いした私と付き会いたいって…
「もう来ないで…!」
同じ同級生だった彼女と久々に会い、恋人になってた。真実を聴かされるまでは百合子も落ち着かなかった
ソファにお茶が運んでた百合子が
呑んだら帰ってよ。
手を握られ、
「やめてよ!私幸せな結婚したいのよ!」
百合子…
「剛さんもよ何故あなた達いつも一緒にいたら疑われるでしょ…」
口を塞がれ、
嫌だって!
私は2人に犯された。
着替えて帰っていった。
バックの中からお金、今日の売上金を持ち去れた。
相葉さん…助けて…
腕に注射の痕が残ってた。
熱いシャワーを浴びた…
私まで麻薬中毒になりたくない!
素顔を鏡に映した。眼の下のくぼみが醜い…
電話がなってた。
バスタオルを巻き、
出たら
「お母さん元気?」
『百合子も元気なの?しばらく電話寄越さないから心配になったのよ』
「大丈夫よ美容室も順調だから」
スマホも鳴ってた。
じゃまた連絡しなさいよ。
分かってるわよじゃおやすみなさい
ビクッ
スマホが鳴り出した。
「もしもし…藤ですがどちら様です」
『今晩わ相葉ですがしばらく出なかったから休んでましたか?』
恵
未だよ母から電話が合って話ししてましたから笑っ
涙を拭きながら。
会いたいって言いたいけど
早瀬に言ってしまった。
私が殺されるのか相葉さんに刃向かうのは…
『今度食事どうかな』
「はい笑っ嬉しいです」
良かった。大通りのプリンスホテルで待ち合わせしたい
私は嬉しいあまりに
「はい喜んで承ります」
電話の横に何かがあった。
はいお休みなさい
慌てて、工具箱を開きトンカチで壊した。
バラバラになった部品をゴミ箱に捨てた
会いたい…会いたい…相葉さん…
もうしばらくの辛抱を
お母さんおやすみなさい…
6月で39歳になる私でした
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