TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

一明日を見るためにー

一覧ページ

「一明日を見るためにー」のメインビジュアル

一明日を見るためにー

第136話 - 番外編ハロウィン

110

2024年11月02日

#mmmr

#マフィア

#能力

#能力者

#ちょいぐろ

#ご本人様に関係はありません

仲春@今日投稿できない

シェアする

この作品はいかがでしたか？

110

仲春@今日投稿できない

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

どうも！仲春です！

ハロウィンイラスト描いてたら小説を書く時間消えてなくなってしました！許して！

てことでイラスト載せます！(敬称略でお名前を書かせてもらってます)

ラテ×魔女↓↓↓

みぞれ×ヴァンパイア

めめんともり×キョンシー

…分かります。クオリティ下がってますよね。今回のと次のは夜中に描いたやつなんですよね…。つまり深夜テンションに近い状態ですね。なのでとーでも雑です。雑、というか夜描いた時はとんでもなく上手いと思ったんですけどね…。

許してくださーい。

いえもん×ゾンビ

許して…っと言うことで今回は以上！

…え？少しくらいかけ？…少しだけなら。

──────いえもん視点──────

｢…はぁ。｣

俺は思わずため息をつく。そのきっかけとなったのはめめさんのとある一言からだった。

｢──────ハロウィンパーティーやりません？｣

｢突然どうしたんですか？｣

突拍子も無い言葉に俺は思わず思いついた言葉をそのまま言う。しかし、そんなことを言っても答えは帰ってくることなくめめさんはすぐさま全員にそう話す。大半は面倒くさい、やりたくない、そういうがめめさんがすっと鎌を取り出せば簡単に手のひらを変える。

しかし、さらなる横暴が始まる。

｢じゃあ皆さんの仮装は用意してますので。｣

そう言って文句を言うまでもなく更衣室へと押し込む。

…というわけで現在、個別の更衣室で俺は深いため息をつく。

どうやら俺の画像はゾンビのようで所々傷がついている。正直嫌だがやらないとどうなるか分からない。俺はいやいや袖を通す。

(化粧…はいいか。)

俺はそう思ってゾンビの服を着てリビングへと向かう。

ここで切ります！正直書く予定がなかったため内容が全く思いつきませんでした！

それでは！ハッピーハロウィン！！(2日遅れ)

おつはる！