コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
地雷⚠️
mtk wki
本番行為🐜
『反省してるみたいだから』
『許してあげる』
『もう約束破らないでね』
そう言うと若井は
ふにゃりと顔を綻ばせる
「ありがとう、元貴…」
「もう、しないからね」
しばらく黙って眺めていると
不思議そうに若井が口を開く
「あ、の…これ、外して…?」
『…』
『許してあげる、からさ』
『若井の大好きなえっちしよ』
「、え 」
返事を待たずに その極限の表情を
見下ろしながら、自分のものを一気に
突き刺す
「っん゛ぅ……ッ!」
突き上げられた衝撃で、
涙に濡れた顔をのけぞらせた
奥を抉られるたびに声を洩らし、
もがき体を壁にぶつけ軋む。
若井自身を握り、容赦なく扱き立てる
「んっ、や゛だっ…とめ゛てっ…んっ……!」
苦しいのか、感じているのか、
自分でも分からないまま、
快痛の渦に飲み込まれていく若井
「っ゛い゛、いたっ!いだいっ……やっ……!!」
絶叫が部屋を震わせる
電気、えっち、電気、えっち…
その声に合わせるように、
扱く手も腰の動きも速さを増していく。
痛みに泣き叫ぶ声と、快感に掠れる声が
入り混じり、限界へと追い込まれ
「っんぁぁぁあッ!!!」
僕の若井は叫びながら果てた。
『っぅ、♡』
きゅうっと奥で締めつけられ、
僕もそのまま果てる。
電流が止まり、動きも収まると、
僕らはぐったりと抱き合った。
「……ごめんね。若井、大好きだよ」
首筋に印を刻みながら、
低く囁く
「……俺も……すきぃ……♡」
涙混じりに抱き返してくれる若井。
それは、苦痛と快楽を織り交ぜた、
ふたりだけの愛し方だった。
End
Next♡💬
リクエストあり次第動き出します