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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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五条「おいおいおい小河おいおいおいおいー」

「なんですかその絡み…」

五条「スケジュールの時間早くずらして僕に教えんのやめてよ〜っていうかもう気づいちゃったからいんだけど」

「遅刻癖なのがいけないです」

五条「はああん?!」

「んーー??」

睨めっこ状態


「っぷぱ笑笑」

五条「はーい僕の勝ちー!(なんか、自分を偽らなくても良い人間と出会ったのは高専時代以来だな)」


それをみていた一年ズ

虎杖「あの二人すげえ仲良いよなー」

伏黒「あんな風に喋ってる五条先生あんまりみねえな」

釘崎「小河さん…何者なのかしらね…」



それから2週間後


五条「おーい小河ー〇〇はー?」

「はいはいもう済んでますよーうるさいなあ」

五条「うるさいって何だよ!!!」

「だからうるさいって!!!笑」

五条「お前も大概だっつーの笑 今日の任務帰り何食う?」

「んー、なんかすっごい安いお寿司が食べたい気分ですね…」

五条「は?」

「安いお寿司ほどお米が硬くて酸っぱくて身も硬くてたまに食べたくなりません?」

五条「ねえよ」

「まー五条家の坊様なら安いお寿司なんて食べたことも存在自体も知らないと思いますけどー」

五条「おい…馬鹿にすんなよ。スシラーとかりっぱ寿司とか行ったことあるし!」

「マジか…じゃあ今日はりっぱ寿司で!ご馳走様です」

五条「へいへい」



虎杖「夫婦か?」

釘崎「夫婦だな」

伏黒「五条先生が気に入るなんてよっぽどだぞ。」

虎杖「これはやるしかないな」

伏黒「そうだな」

釘崎「小河さんの生態調査!!!」

五条悟のマネージャー兼補助監督が持ち前の根明で人々を救っていく話

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