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ここまでが、勇斗が2人に興味を持つまででした、まだ長く続きますがお付き合い下さい。
「勇斗」『太智』【仁人】
仁人の背後から
「仁人おはよ!!バサッ」スカートをめくる
ちなみに仁人と太智は勇斗の指示でメイド服喫茶のようなメイド服を着ている。
【きゃぁ///ってご主人様何してるんですか///】
「え?(幻覚が見えたのか?しかも幻聴も聞こえたのか(放心状態))」
「可愛すぎだろ!!」
【もぉ(⸝⸝ー̀ ༥ ー́⸝⸝)こんなことは止めて下さい】
「はぁーい(まぁ反省してないけど、止めるつもりもない)」
【まぁそれは良いとして、早く顔洗って食事を済ませてください。今日は早いんですから 】
「はぁーい」
洗面所に向かうと掃除をしている太智がいた
「太智〜おはよ\(´・ω・\`)バサァ」
『きゃぁぁ///ってご主人様!!』
「太智も可愛いなぁ」
『可愛いなぁじゃなくて何してるんですか?』
『しかも、太智もって仁ちゃんにもしたんですか?』
「仁ちゃん?」
『えっと、、』
【コンコン、何してるんですか?ご主人様】
【2人で何なさってるんですか?太智は顔赤いし、ご主人様は何か機嫌悪そうだし、、】
『ご主人様?』
「なんで、(小声)」
【??】『もう少し大きい声でお願いします』
「なんで、言ってくれなかったんだよ!!」
【え??】
『なんでって言われましても、、』
【仕事に関係ないと思いましたので、、】
「でも、言ってくれてもいいじゃん(⸝⸝⩌⤚⩌)」
「今日は俺の言うこと聞いてよね!!」
【え、、?】
『てか、いつも聞いてるやん…あ、』
【太智タメ口ダメ】
「いつも以上に俺の指示に従ってもらう!」
食事中
「仁人〜太智〜」
太•仁 どうなさいましたか?
「2人ともこっち来て〜」
仁人と太智が勇斗の両サイドに来る
【どうなさいましたか?】
『ご主人様食べないのですか?』
【食欲ないですか?】
「2人が食べさせてよ!」
太•仁 え??いやいや自分で食べてくださいよ
「命令だよ!!」
太•仁 かしこまりました。
【ご主人様あ〜口開けてください///】
「あ〜ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”うまー」
『顔についてますよ』
「太智、拭いて〜」
『こっち向いてください///』
「何照れてんの?」
「2人とも照れすぎでしょ笑」
【もぉ〜食べ終わったらお着替えしてください】
『ほら、お着替えしに行ってください。』
「はぁーい(仕方ないかぁ今はここまでにしとこ!)」
着替え中
「仁人〜ボタン閉めてー」
【ボタンくらい自分で閉めてくださいよ!】
「えーいいじゃん!」
『ご主人様そろそろお時間です!』
「ほら!!早くしないと 」
【あーもう分かりましたよ!ほら早く来てください!】
出勤
「仁人〜太智〜」
太•仁 ご主人様行ってらっしゃいませ!
「行ってくるからお利口に待っててね!」
太•仁 犬じゃありませんよ
とりあえず早く行ってください///
一旦切ります!