コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続きです。
「勇斗」『太智』【仁人】
勇斗が仕事に行ったあと
『なぁなぁ仁ちゃん、今日のご主人様どうしたんやろ?』
【いつもと全然違ったな、、てか、昨日から様子おかしくない?】
『そうだよね、何があったんや?』
【前まで、全然俺たちに興味なかったのになんで急に興味持ち始めたん?】
『急に朝からスカートめくってくるしさあ〜』
【急にボタン閉めてとか、ご飯食べさせてとかなんなんだよ! 】
『俺なんか、昨日急に呼ばれて着替え手伝わされたんやで!!今日は口拭いてって言われるしってほんまなんなんよ!!』
【それなら、俺も昨日朝食の時口拭いてって言われたよ!!】
太•仁 もぉ〜まじで調子狂うって//////
これ以上、あんなことされたら心臓もたないって!!
そんなこと考えてたら、いつの間にか勇斗が帰ってくる時間になっていた
【あ、、もうこんな時間だ太智夕飯とお風呂の準備するぞ!!】
『あ、、ほんまや早く準備しないと!!』
用意が終わったところでちょうど勇斗が帰ってきた
「ただいまぁ!!」
太•仁 お帰りなさいませご主人様
「ちょー疲れた2人とも俺の事癒してよ〜」
【癒してと言われましても】
『お食事できてますよ〜どうぞ!!』
【はいどうぞどうぞ】
もぉ癒してとか言われても〜これ以上近づくとやばいよ心臓が、、
食事中
「仁人〜ちょっとさ〜」
【すいませんまだ仕事がありますので、、】
「太智〜今さ、、 」
『あーすいません。今ちょっとすることがありまして、、お食事終わりましたらお風呂お入りくださいね〜失礼します。』
シーン( ˙-˙ )
なんで?俺2人から避けられてる?
なんで?なんで?なんで?
そんなことを考えているうちに時間が経っていた
【ガチャ え、、まだいらしたんですか? 】
『ガチャ仁ちゃん〜これどうする?ってご主人様いたんですね!? 』
「あ、うん考え事してた」
『考えごとはいいですけど早めにお風呂に入られてくださいね』
【丁度いい湯加減ですから!】
そう言って2人は仕事に戻った。
そして、全てを済ませてから
メイド2人の仕事が全て終わった頃
「仁人、太智今すぐ俺の寝室に来い」
指示を受けた2人が勇斗の部屋にやってくる。
太•仁 コンコンご主人様どうなさいましたか?
「入れ」
太•仁 失礼します
【どうなさいました?】
『なにかありましたか?』
「ベットの前に立ってといいベットを指す 」
すると、勇斗が歩き出し部屋の鍵を閉める音が部屋に響いた
【ご主人様どうなさいましたか?】
「、、、」
『鍵なんて閉めてどうしたんですか?』
一旦切ります
いつも長くなってすいません。